ライオンズの2023シーズンが楽しみになる様に明るい話題3連発(笑)!
ドラフト1位の蛭間拓哉外野手が地元群馬の桐生市を訪れ、地元のヒーローになる事を誓えば、
ドラフト4位の青山美夏人投手は契約金4000万円、年俸1000万円で仮契約しました!
蛭間拓哉は「子どもたちに夢と希望を与えられる選手になりたい」と目標を語れば青山美夏人は目標に光成を挙げ、潮崎ディレクターは「長いイニングを投げられる様に」と期待を寄せていました。
蛭間には外野のレギュラーを、青山には一軍先発ローテーション入リを期待します!
そして、今季2桁勝利を挙げ、ライオンズの3位躍進に大いに貢献したエンス投手が来季契約を結びました!
相手も研究してくるだろうから今季の投球術にあと一工夫して連続2桁勝利頼むぜ!
FA問題でムシャクシャしているライオンズファンの皆様、ライオンズは来季に向けて明るい話題を提供してくれましたよ(笑)!来季、いや、明日がライオンズにとっていい日になります様に・・・。