皆さんこんにちは、らいおん◎です(≡･｀ω･)ノシ
最近は晴れたり雨が降ったりと不安定な天気が続いていますね
枕カバーとシーツを洗いたいので、カラッと不安なく晴れて欲しい(切実)
でもこれが季節の変わり目なのかなぁ
平日は朝洗濯ではなく夜洗濯派なので、枕カバーを洗うタイミングが無くて…
替えのカバーを買おうかどうしようか検討中です
安くはないからな…
さて、今回は前回に引き続き母との横浜旅行の更新になります～
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豪華な船での中華バイキングランチを堪能した私と母
再びガランとしている国際船ターミナルに到着しましたが、
母が「飛鳥Ⅱがいる～～
！」と感動しているので
私は（何のことやら…？そんな有名な船なのか？
）と思って聞くと
どうやら、世界一周旅行などをする豪華客船なのだとか。確かにデカイ。
時間もあるし、せっかくだから近づいて見てみよう！と写真を撮ったり、
小雨と強風の中でしたが見送り者用のデッキに出て見たりしました
一体どんなセレブたちが乗船しているのやら…
母が飛鳥Ⅱを近くで見られたことを凄く嬉しそうにしていたので、
「乗ってみたいと思う
？」と聞いたら
「憧れるけどずっと海の上で生活するのは嫌かなぁ
」という反応でした笑
確かに。世界一周はしてみたいけど、1年間船の上で生活ですからね…
母の知り合いに、そういう世界一周の船に旦那さんが乗られている人がいるそう。
帰りを待ってる家族は寂しいだろうなぁ～。
飛鳥Ⅱについて少し調べてみましたが、日本国内でも3泊などのプランがあるらしく
乗れるなら乗ってみたい(金額は見ていない
)ので
家族が興味あったら何かのタイミングで乗れたらいいな～って思いました
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雨風は台風と呼ぶにはかなり落ち着いておりましたが、
夜に台風が接近予定なのでこれからが荒れ模様。
でもホテルはまだチェックインできず。さぁどうするか。。。
悩んでいたところ、国際船ターミナルのすぐ近くに可愛いバスが停まってました
※写真撮ろうって言ってたのに、雨のせいで傘が手放せず写真を撮るのを忘れました
そのためこちらはネットからのお写真です
笑
レトロチックで可愛いバスですよね
こちらは「あかいくつ」という観光スポット周遊バスでした
ロイヤルウイング船内でも赤い靴に因んだお土産が売られていたりして、
（これは一体どんな関連性が…？）と思い母に聞いたところ
「赤い靴」の童謡に出てくる女の子が、横浜港から旅立っていったという事でして
山下公園には「赤い靴履いてた女の子」の像があるそうです。
「赤い靴」って歌いだしの「あかいくつ～♪は～いてた～♪」しか分からない…
今度母には歌っていただこうかな
あかいくつバスの中も何やらレトロ＆可愛い雰囲気で写真を撮りましたが
イマイチ映えてないのでここには掲載しないでおきます
笑
地元のバスもこれだけお洒落になってくれたら乗るのになぁ～(謎の上から目線)
観光地周遊バスという事で、どこまで乗っても値段変わらず1乗車220円なのですが
あいにくの天気なのであんまりウロウロする事も出来ず、でも時間は潰したい。
母が赤レンガ倉庫に行ったことがないと言うので
とりあえず近くに見える赤レンガ倉庫へ行ってみようという事になり
次のバス停で降車。(何だかもったいない気もするけど笑)
赤レンガ倉庫。どうやら台湾関係のイベントを準備している様子で
台風接近とは言え人が少なすぎるんじゃないか～？と思っていたらなんと
臨☆時☆休☆館☆中
まじか～
！そりゃ人も少ないわけだ！笑
周遊バス乗る時、運転手さんに「赤レンガ倉庫行きますか？」って
聞いたんですけど、休館なら休館って言ってよ～
と少し思いつつ。。。笑
天気が悪くなければ周遊バスで山下公園とか、中華街とか行きたかったな。
まぁロイヤルウイングもそうですけど、リベンジしたい案件が今回山盛りなので
母とまたデートで来なさい
って言われてると思って許します
一応赤レンガ倉庫も近くまで行って見て、
どうしようっか～ってなっている所にカップヌードルミュージアムの
自分オリジナルカップヌードルを持って歩く人たちと複数すれ違いまして。
歩いて行ける距離にありそうなので風雨に耐えながら向かいました
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5分程階段もある道を乗り越えて、辿り着きましたカップヌードルミュージアム
店外に動く展示もあったりして可愛かった～！
動画で残してしまったのでこちらには載せられませんが笑
拝観すると入館料が発生するのですが、お土産を買うだけなら無料で入れました！
でもせっかくだから、という事で入館料を支払って展示も見てきました
即席めんの歴史ってすごいんだなぁ…と。
麺、かやくだけでなく入れ物まで。麺も上と下で密度が違うとか、
下に空間が空いてるとか色々な工夫が凝らされている事を今になって知り
感動しました
！！
何よりも、1を2にするのではなく0を1にする事って本当に大変だと思うので
今よりも遥かに不便な時代に、今でも残り続け、
そして進化を続ける便利なカップ麺を生み出してくれた安藤百福さんには感謝です。
ありがとう！！！
シアターで座れる空間があったりしたので、旅の疲れを癒しつつ学びつつ
カップヌードルミュージアムでお土産をまんまと買って退館しました笑
マイカップヌードルを作れる体験も受けてみたかったので、
こちらはまた今度リベンジしたいと思います◎
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さて。そろそろ今回の旅のメインイベントなのですが、
またもや長くなってきておりますのでこのへんで止めておきます
ではまた更新します～ノシ