みなさん、こんにちは!らいおん◎です(≡・`ω・)ノシ

 

毎日暑すぎますびっくりマーク

日々エアコンの中で仕事しているせいで、

先日仕事の都合で外に出た瞬間、熱風で日焼けするかと思いました…あせる

上司も言ってましたけどサウナにいるみたいですね。。。

無理せずエアコンを活用しつつ…父と兄は休み休み仕事を頑張って欲しいですガーン

 

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さて。今回は弾丸遠出の第2話になりますDASH!(3話編成になる予定)

ハッピーなメンバーで繰り広げられるお出掛けは振り返っていても楽しい飛び出すハート

 

突然の便意から何とか脱却した私と彼氏くん&両親は次の目的地へ!

まずはお昼ご飯を先に済ませちゃおうということで。

 

食べたのはこちらですスター

ドドーンびっくりマーク

可愛いですね、あらゆる世代から人気の作品「鬼滅の刃」から

伊之助のカレーですカレーキラキラ

 

私は辛いのがちょっと苦手なので、こういう時のカレーってちょっとドキドキ。

若干ピリ辛でしたが、最後まで美味しくいただきました!

こういうご時世ですし、お店が混雑していた事もあったので

私語はほぼせず足早に食べたのですが、あまりにも食べるのが早かったからか

私が間食したのを見届けた隣の女子2人組は「早い…」と言っていたそうですキョロキョロ

(私から見て1席左の対面で昼食を食べていた父が

 夕食を食べてる時に教えてくれました笑)

 

あなたたちはダラダラ喋りながら食べてるからでしょうが!!ムキーメラメラ

まぁいいです、実際に私は早食い女なので。。。

 

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全員が食べ終わってお店を出て、第2のサブ目的地へDASH!

昼食場所からは車ではなく歩きにて移動です。。。暑い。。。

彼氏くんが大阪に少し土地勘があったおかげで地図アプリを見ながらも

迷わず到着できました!いつもありがとう!キラキラ
 

お次はコチラ。

露天神社(つゆのてんじんじゃ)ですびっくりマーク
ずっと気になっているのですが、
「露 天神社」って若干「露」と「天神社」の間にスペースがあるっていう。。。
こちらは大阪駅から歩いて商店街などもある中で突然登場する神社でした!
何というのか…町というか生活のなかに溶け込んでいるというか
馴染んでいるというか、、、珍しさがありつつ安心感もある素敵な雰囲気でしたスター
 
露天神社は「お初天神」の名で広く知られています。
元禄16年(1703年)に露天神社の境内で実際にあった心中事件を題材に、
近松門左衛門が人形浄瑠璃「曾根崎心中」を書きました。
以後、そのヒロインの名「お初」にちなみ
「お初天神」と呼ばれるようになったようです。
「曾根崎心中」は堂島新地天満屋の遊女「お初」と、
内本町平野屋の手代「徳兵衛」が露天神社の「天神の森」にて
情死した事件をもとに近松門左衛門が劇化したものです。
この作品は当時の人々の間で大評判となり、
露天神社にも参詣回向の老若男女が大勢押し掛けたそうです。
広く民衆の涙を誘うこの作品はその後も繰り返し上演され、
今でも回向と共に恋の成就を願う多くの人々が露天神社に訪れるとのこと。
 
近松門左衛門とか人形浄瑠璃とか曾根崎心中って
歴史の教科書でめちゃめちゃ見た記憶ありますが内容は全然知りませんでした…キョロキョロ
読みやすい本とかになっていないのかなぁ…
解説の看板はしっかり撮影してきたので、また読み返してみようと思います。
ここは父のチョイスで訪れましたニヤリスター
結婚という節目を迎える私たちのために縁結びの神社を、と。
本当にありがたいですねちゅーラブラブ
父はロマンチストなところがあるので、こういう粋?な気遣いをしてくれます飛び出すハート
男性って割とロマンチストなイメージですが、
彼氏くんは全然そんなことないな…笑い泣きwしっかり現実派。笑
というより、女性経験少ないからお子様というか恥ずかしさが勝っちゃうんだよね。
なんかロマンチックな事して欲しいなぁ~(唐突)
お誕生日のサプライズとか、どんなに私がやっても
「俺はこういうの出来ないから」の一点張り。
出来なくても、不格好でもいいんだよ。キザでも何でも。気持ちが嬉しいんだから。
まぁ男兄弟のみの家庭環境で育った彼には難しいでしょうね。。。あせる
父には妹がいますし、父自身も少女漫画が好きだったと話してるくらいですし笑
少年漫画にはないほんわかとした平和な雰囲気が好きだそうです。
でも私がイメージする少女漫画ってイジメとか上下関係とか結構あったような…?
何の漫画が好きだったのかな?また今度聞いてみようキラキラ
 
 
 
さて。今回も長くなってまいりましたのでこの辺で一度締めます!
このお出掛け記録もきっと次回で最終回のはず!
 
また更新します!ではまた!ノシ