皆さまこんにちは、お元気ですか。
台風も近づく今日この頃です。
職場の隣の席の若者が気圧が低くて頭が痛い頭が痛いと言っております。
皆さまは大丈夫でしょうか。

さて、最近自分生活ビジネス吉野経営塾民盛り上がっていますね。
いよいよサヤリンゴさんが壱岐島でスーパーを経営します。サヤリンゴさんの伝説はここから始まる。
いずれはイオンも超えるスーパーになるはずです。すごいです。そんなサヤリンゴさんの旦那様が壱岐島有名神社宮司様です。宮司様のお言葉はこちらです。











しかしスーパー経営は本当にすごいです。
クラファンも次々集まっております。あっという間に目標を達成でしょう。
続々と自分生活ビジネス吉野経営塾民がクラファンしていると思います。
サヤリンゴさんの経営するスーパーの情報もオープンされました。楽しみですね。

そんな中、弁財天さん(假屋さんの尊敬する弁財天さんじゃない弁財天さんのほう…わかりにくい!)
がポイントで無料でリッツカールトン泊まるのは貧困民と言っていました。

いえいえ、貧困でもなんでもありません。むしろ素晴らしいことです。

ポイントというのはただもらえるわけではありません。買い物する度に付くものなのです。
大体ポイント率というのはカード使用金額の0.5〜1%であり、例えばリッツカールトンが30,000円で宿泊だとしたら何のポイントか不明ですが、おおむね30,000ポイント必要で、そのポイントを得るためには3,000,000円くらいカードを使わないといけないのです。

ということは、弁財天さんは実は貧困貧困言っていますが、実はお金持ちだと思うのです。
新幹線もスパッと乗れるし、壱岐島や福岡、大阪など、決めたらすぐに行っています。

真の貧者はそもそも新幹線に乗れません。昔、長澤エネルギーさんが、大阪の億女大学卒業式に夜行バスで行っていましたが、夜行バスで行くとか私のように大阪行くのに青春18きっぷで各駅停車とか真に金がない場合はそんな感じになります。だって特急料金がないのに特急とか新幹線になれるはずがないです。

ホテルだってリッツカールトンなどは、なにわのことは夢のまた夢。私は西成区の8時間980円のネカフェで夜をあかしたものです。硬いイス、なんだか不衛生な席。少しすえたにおい…しかし寒さに震えるよりは良いのです。

その後、結婚して給料も上がり、家族もできて、家族旅行はさすがにネカフェや各駅停車というわけにも行かず、そうすると次は早割でとにかく早く予約して割引の恩恵を受ける。これしかありません。
そのためにはあらかじめ予定を早く組み、えきねっと等を駆使します。宿も早割で予約です。
また買い物はすべて航空系カードですべてのポイントをマイルに充当、飛行機に乗るときはかならずマイルになります。

そのようなことをしないで直前に定価で乗るというのは金持ちのやることなのです。

なので、弁財天さんもお金の使い方からしてお金持ちっぽいから見ていて安心できます。
子供さんのお金が足りないと言っても、やはりどこからかお金はいつも出てくるので安心です。

自分生活ビジネス吉野経営塾民として、ポイント部門の部長を弁財天さんに、投資部門の部長をこの私にしていただいて、いつかポイントの上手な貯め方使い方という講座ができたらいいなと思いました。
頑張れ弁財天さん。ファイトです。