皆さまこんにちは、お元気ですか。前に書いたブログが途中だったので続きを書いています。季節がズレているのですが、書くのが遅くてすみません。
今日は午後から雨が降るようで、一雨ごとに季節が巡ってくる気がします。
桜の花もだんだんと開花してきました。
皆さまの元にも春の便りは届いておりますでしょうか。もうすぐ春がやってきますね。
というわけで、自分生活ビジネス講座民は今労働をしております。
FFタクティクスに労働8号というキャラがいたなぁ思います。魔法がきかないんです。
今日は労働に行くために満員の通勤電車に乗っていたら、ブツブツ言っている人に突き飛ばされてしまいました。サヤリンゴさんの声が聞こえる。自分生活ビジネス講座民よ、耐えるのだ。労働のためには仕方ないのだ。そうなのです。サヤリンゴさんも耐えているのだ。楽しくなるまで耐えるのだ。
耐えがたきを耐え、忍び難きを忍ぼう自分生活ビジネス講座民。
壱岐島有名神社宮司様も今は重労働の秋。自分生活ビジネス講座民危急存亡の秋には立たねばならぬ。
ジーク自分生活ビジネス講座民というわけで、いま一生懸命に率先垂範されていると思われる自分生活ビジネス講座と神社を融合させた壱岐島有名神社宮司様のお言葉はこちらです。
そして台湾と言えばこの方。我が伴侶の良人さん。
中国語（プートンファ）が堪能で、昔から台湾に通い続けて30年。
良人さんにくっついて私も北京、上海、香港、西安、大連、そして台湾全域に行きましたが、私は確か上海の近くのどこかの駅かな？でかいな〜とぼんやりして天井を見上げてたら突然中国の公安に両腕を掴まれ、貴様どこから来た、何の用だと連れていかれそうになり、
私「リベレーン！！（日本人だ！）」
と叫んで日本語でまくしたててようやくわかってもらい解放されたことがあります。
確かに私の服装はすごくボロボロで、足は汚いサンダルで、どこか田舎から出てきた人に思われてもしょうがないよと良人大爆笑。笑っている場合じゃないですよ…。
で、結局それだけ中華圏にいって一番なじんだのは台湾と香港だった模様ですが、香港もりんご新聞が解散させられてしまってからは台湾だけになりました（サヤリンゴ新聞ではない）。香港も昔みたいなおおらかさはなくなっていきつつあるようです。
そのへん台湾はまだのんびりしており、古き良き昔ながらのやさしさが息づいております。
昔だっこひもで子どもを抱っこして電車に乗ったら、若い人が数人跳ねるように立ってどうぞ！どうぞ！と言われたときはびっくりするやら感動するやらでした。
また私がパンを買うときに全財産とパスポートが入った財布をなぜかパン屋に置いて行ってしまい、15分くらい後に慌てて戻ったらみんながニコニコしつつ、これ君のだろ？という感じで遠巻きで見ていて無事に戻ってきたこともあります。
基本的に優しい人が多いような気がします。両親も連れて行ったことがあります。故宮博物館に連れていき、死ぬまでに行きたいと言っていた夢をかなえてあげることもできました。
私「GWもそろそろ…今年は熱海とかその辺でのんびり温泉に入りたいなぁ。もしくは開通した北陸新幹線に乗って朝倉屋敷に行くとか…」
良人「（台湾にいきたいわーん）」
私「聞こえてますよ！心の声が聞こえてます！」
良人「というわけで今年のGWは台湾に行こう！毎年恒例GW台湾！楽しい台湾愉快な台湾！」
私「ええ〜っ…GWは国内でいいんじゃない？台湾さ、去年5月と9月に行ったじゃない。いま海外高そうだし…」
良人「そんなことないって！タイガーエアやpeachで行けば安いはず！さて検索ドン…！」
今日は午後から雨が降るようで、一雨ごとに季節が巡ってくる気がします。
桜の花もだんだんと開花してきました。
皆さまの元にも春の便りは届いておりますでしょうか。もうすぐ春がやってきますね。
というわけで、自分生活ビジネス講座民は今労働をしております。
FFタクティクスに労働8号というキャラがいたなぁ思います。魔法がきかないんです。
今日は労働に行くために満員の通勤電車に乗っていたら、ブツブツ言っている人に突き飛ばされてしまいました。サヤリンゴさんの声が聞こえる。自分生活ビジネス講座民よ、耐えるのだ。労働のためには仕方ないのだ。そうなのです。サヤリンゴさんも耐えているのだ。楽しくなるまで耐えるのだ。
耐えがたきを耐え、忍び難きを忍ぼう自分生活ビジネス講座民。
壱岐島有名神社宮司様も今は重労働の秋。自分生活ビジネス講座民危急存亡の秋には立たねばならぬ。
ジーク自分生活ビジネス講座民というわけで、いま一生懸命に率先垂範されていると思われる自分生活ビジネス講座と神社を融合させた壱岐島有名神社宮司様のお言葉はこちらです。
バイクと自転車どちらが正しいのでしょうか。
それとも假屋さんのアカフンでしょうか。
假屋さんのブログを読みました。パンダ引越し社のダンボールが散らかってます。昨今ここまで引越しの質も下がったのかと私は初め思いました。しかしどうも皆さんや假屋さん、サヤリンゴさんのブログ等を読むと、引越し会社のせいではない…？引越しするなら引越し侍…？これは引越し業社のせいなの？それとも誰か違う力が働いてるの？假屋さんはそれを明らかにしないといけません。引越し業社のせいならばこんな積み方をしたことに満腔の怒りをぶつけなければいけないのです。きちんとした履行をしてくれないならそれはやはり正しいクレームを言った方が引越し会社のためにもなるのです。
假屋さんは真実を明らかにしないと色々な方面に憶測が飛び交い、誰もが得をしない結果を招いてしまう。三法悪し、これは誰もが望まない結果なのです。
さてここからは先日の続きです。台湾に地震がありました。こんな時だから、邪魔にならない程度に観光に行って応援をしたいところです。我が家は地震前から実はゴールデンウィークの台湾旅行を計画しておりました。
この記事を書いていた今朝は台湾で地震がありびっくりしました。台湾も日本もプレートの端っこに位置し、地震が多いことで有名です。どうか台湾の方々が無事でありますように…
そして台湾と言えばこの方。我が伴侶の良人さん。
中国語（プートンファ）が堪能で、昔から台湾に通い続けて30年。
良人さんにくっついて私も北京、上海、香港、西安、大連、そして台湾全域に行きましたが、私は確か上海の近くのどこかの駅かな？でかいな〜とぼんやりして天井を見上げてたら突然中国の公安に両腕を掴まれ、貴様どこから来た、何の用だと連れていかれそうになり、
私「リベレーン！！（日本人だ！）」
と叫んで日本語でまくしたててようやくわかってもらい解放されたことがあります。
確かに私の服装はすごくボロボロで、足は汚いサンダルで、どこか田舎から出てきた人に思われてもしょうがないよと良人大爆笑。笑っている場合じゃないですよ…。
で、結局それだけ中華圏にいって一番なじんだのは台湾と香港だった模様ですが、香港もりんご新聞が解散させられてしまってからは台湾だけになりました（サヤリンゴ新聞ではない）。香港も昔みたいなおおらかさはなくなっていきつつあるようです。
そのへん台湾はまだのんびりしており、古き良き昔ながらのやさしさが息づいております。
昔だっこひもで子どもを抱っこして電車に乗ったら、若い人が数人跳ねるように立ってどうぞ！どうぞ！と言われたときはびっくりするやら感動するやらでした。
また私がパンを買うときに全財産とパスポートが入った財布をなぜかパン屋に置いて行ってしまい、15分くらい後に慌てて戻ったらみんながニコニコしつつ、これ君のだろ？という感じで遠巻きで見ていて無事に戻ってきたこともあります。
基本的に優しい人が多いような気がします。両親も連れて行ったことがあります。故宮博物館に連れていき、死ぬまでに行きたいと言っていた夢をかなえてあげることもできました。
私「GWもそろそろ…今年は熱海とかその辺でのんびり温泉に入りたいなぁ。もしくは開通した北陸新幹線に乗って朝倉屋敷に行くとか…」
良人「（台湾にいきたいわーん）」
私「聞こえてますよ！心の声が聞こえてます！」
良人「というわけで今年のGWは台湾に行こう！毎年恒例GW台湾！楽しい台湾愉快な台湾！」
私「ええ〜っ…GWは国内でいいんじゃない？台湾さ、去年5月と9月に行ったじゃない。いま海外高そうだし…」
良人「そんなことないって！タイガーエアやpeachで行けば安いはず！さて検索ドン…！」
果たして良人さんは台湾に行くことができるのでしょうか。ゴールデンウィーク中の値段はいくらくらいするのでしょうか。続く