※Wantedlyにエントリーした内容を紹介させて頂きます。

 

 

 

AbemaTVのプロダクト開発は、総合プロデューサーである藤田とエンジニア・クリエイターが顔を突き合わせ、徹底的にプロダクトクオリティに向き合って作り上げてきました。

 

プロダクトクオリティ。これは1年準備したと申し上げましたけれども。これのほとんど3/4以上は徹底的にプロダクトクオリティにこだわっています。サイバーエージェントが持てる技術のすべてを集結して作ったと言っても過言ではない体制で取り組んでまいりました。操作性でいうと、一度開いた人が快適である、気持ちがいい、もう1回開こうと。結局インターネットのサービスというのは、一番システムがよくできている、サーバーレスポンスが早いものが選ばれると思っているので、そこには徹底的にこだわって、技術力・デザイン力を駆使したものを作り上げたと自負しております。

(引用元:【全文】CA藤田晋氏「AbemaTVは、24時間編成・会員登録不要の神アプリ」

 

今回は藤田と開発チームとの開発風景にフォーカスしてエントリーしたいと思います。

 

開発ミーティング

藤田とは、週に1度の頻度で開発ミーティングを実施しています。ここでは、(1)全体の優先度のすりあわせ、(2)主要な機能のすりあわせ、(3)デザイン・モックのチェックが主な内容になっています。

 

基本的な会議の流れとしては、デザインやモックなどのアウトプットをもとに、実現したいユーザー体験から細かなラベリングやインタラクションまで藤田と共に一緒に詰め切っています。

 

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