約2年間続けてきたK点を大きく打開します。
その名もネイティブK点
これまで進めてきた
ブラウザとアプリのハイブリッド戦略から一転
フルネイティブでのプロダクト開発の流れにあわせたもの
打開のポイントは2つ
1つはフルネイティブのプロダクト開発において
プロトタイプレベルでのデザイン、UI/UXが
全体の品質に大きく影響するので
プロトタイプ完成段階でUI-K点を実施。
2つ目は審査メンバーに
アプリエンジニアを多数参加させたこと。
デザイナーとアプリエンジニアが同じ視点でチェックする事で
指摘のムラを無くすことを期待しています。
プロジェクトメンバーも一緒になって
プロトタイプを触って
ホワイトボードいっぱいに指摘・改善事項が出てきました。
今後もフルネイティブのクオリティを高めるために
あらゆる手立てを講じていきたいと思います。