どうも、豆次郎です。


今回は日本人が知ってはならないことを紹介します!


※こんな事を言うのもなんですけど、衝撃的な内容のため、信じない方がいいと思います。



実は、孝明天皇の皇子である睦仁親王(明治天皇)は天皇になる前に殺され、すり替えられました。

明治天皇は毒殺で殺されたと言われていますが、一説では、伊藤博文が刀で殺した後、毒殺に見せかけたという説があります。


そして、明治天皇は「大室寅之祐」という者にすり替えられました。

この人物は、長州の田布施、現在の山口県熊毛郡出身の朝鮮人被差別部落です。

この田布施では他にも伊藤博文、木戸幸一、宮本顕治、河上肇、難破八助、松岡洋右、安倍源基(終戦末の内務大臣)などが出身者です。岸信介、佐藤栄作、安倍晋三はこの部落の末裔です。

大室寅之祐は南朝の天皇の子孫らしく、長らく長州藩に身を潜めていました。(本当に子孫なのか疑惑がある)



徳川家康は正統である南朝を復活させることを狙っていました。しかし、寿命がつきこれを断念。ひそかに水戸藩に託されました。徳川御三家の中でも水戸藩は特殊な使命を帯びた家でした。

幕末、徳川最後の将軍、徳川慶喜は水戸藩の出身であり、明治維新の黒幕といえる存在と言えます。



現在の首相である安倍晋三も朝鮮人であり、日本を売った小泉純一郎も鹿児島県の朝鮮人被差別部落の出身者の末裔です。

日本人は何も疑問に思う事なく、支配下に置かれています。

現在も支配体制は変わっていません。
今すぐに革命を起こさなければなりません。

しかし、アメリカが作った憲法を改正する事で、本当の独立が出来ると言われていますが、それは集団自衛権を得るためのアメリカの策略かもしれません。


どっちに転んでも支配体制は変わらず、抜けられない沼に既に溺れていて、助ける方法がありません。