どうも、豆次郎です。

 
 
今回は私が好きな映画を紹介します!
 
それはこちら!
 
 
『この男、国家機密につき』
 
 
2010年にスウェーデンで製作されたモキュメンタリー映画。
 
人間の嘘について研究する学者がヒトラーは自殺していなかった事を信じ、現在も冷凍保存されているという施設を突き止めます。
 
モキュメンタリーですので、すべてが嘘である可能性もあります。
 
しかし、実際に見てみると現実味がある映像ばかりで、嘘とは思えない所が多くあります。だけども、単なる映像として楽しんで頂ければ、面白いと思いますのでぜひご覧ください!
 
 
ついでなので、ヒトラーに関して少し紹介します!
 
アドルフ・ヒトラーは1921年に国家社会主義ドイツ労働者党(ナチス)の党首になり、ヴェルサイユ条約で多額の賠償金を支払うために極度のインフラになり、失業者が出ていたドイツの怒りの矛先を戦争へと向けさせるため、ドイツの独裁者として第二次世界大戦を引き起こしました。
 
その当時、ドイツは世界一の科学力を誇っていました。そのため、ヒトラーは戦時中、UFO、巨大な大砲、ロケットなど数々の殺戮兵器を開発、研究していました。
 
しかし、情報戦で有利であったドイツは暗号機エニグマをアラン・チューニングによって解読され、戦況が悪化、第三帝国は終わりを迎えます。
 
そして、ヒトラーはソビエト軍により、ベルリンの総統地下壕で遺体が見つかりました。
 
 
ここまでが、一般によく聞く話です。
 
一説では、アルゼンチンに逃げていたとか、南極に巨大な軍事基地を建設しているという説があります。                            
 
また、ある一説では、ノストラダムスの予言を現実にするために、ヒトラーの妻がヒトラーに近づいたという説もあります。
 
 
現在も様々な論争がされていますが、私はヒトラーが生きていたという事を信じます。