このキスマークいつまで付けてもらえるのか

 

もしかしたらもうこれが最後か、

見るたびにそう思う

 

何だかんだいいながらもやっぱり多幸感に包まれる

 

女だもん

 

おじ様との関係はもう長くないような気がする。

 

私の代わりはいくらでもいる。

 

 

その時はもしかしたら一瞬に訪れるかも知れないし、

 

いつまでも私がそこに居座れるとは思ってない。

 

 

 

つねにセフレなんだということを忘れてはいけない。