私はぜんぜんアリだと思います。
おはようございます
りおです。
“嘘”という言い方は語弊(ごへい)があるかもしれませんが。
いわゆるノンフィクション。
これがダメなら小説家は皆嘘つきになります。商売あがったり。
自分が経験したことがないことをあたかも経験したかのように話す。
これはひとつの話術。
読む人がストーリーに引き込まれていって、のちに作り話だとわかっても
なーんだ、ってことにならなでください。
いくら経験がなくても心から信じていればその人にとっては真実です。
たとえ妄想だとしても、その人には真実です。
ストーリーのなかの主人公になりきることが大事です。
そういう目で純粋にストーリーを楽しめればいいかなと、
「小説」を読むように。
ここはそういう場所だと思っています。
経験したきたことだけを書こうと思ったら限界があります。
今はIAでなんでも書ける世の中、
自分の真意なんかどこ行った?
この世は嘘で溢れてる。
この人ウソ言っているのでは?
とか、疑いだしたらきりがない。
でも
何でもかんでも猜疑心の目でみるのはどうかな?
つまらなくなってしまうような気がします。
ちなみに
私のことを言います。
ここに書いてあることは98パーセントは事実です。
あとの2パーセントは盛大に盛ってます。
なので
そろそろネタが尽きそう
そもそも98は嘘じゃねっ?
って?
そうです
りおは大ウソつきです(笑
信じるか信じないかは
あなた次第