2013年12月下旬に小劇場界と言うものの存在を知り,その後小劇場界を中心に多数観劇をしている愚か者です(羞)Ww

 

2014年 約125本(途中でパソコンが壊れて正確な観劇本数が分からない)
2015年 253本
2016年 265本
2017年 209本(ライブ5本含む。観劇だけなら204本)

2018年 221本(大喜利1本、ライブ2本、上映会1本、映画3本含む。観劇だけなら214作品)

2019年 128本(ライブ3本含む)

2020年       45本(ライブ2本含む)

2021年       17本(8/11現在)

 

石田さんとは2014年8月に某所での某劇団稽古場において邂逅。その後,観劇初心者であった私にいろいろと御教示くださったステキな先達です。石田さんの演劇にかける熱い思いや行動力は傍で見ていて「スゴイなぁ」と思うことしきりです。


私は現状第二期観劇ブームの真っ最中(笑) 第一期は劇団四季の『オペラ座の怪人』からの劇団四季にハマったのが第一期観劇ブームです。


2017年5月に「観劇団の夜明け」に誘われるもグズグズしておりましたがついに重い腰を上げました。基本私の感じたことをそのまま包み隠さず書きたいと思っています。役者さんや劇団に対する敬意は人後に落ちないと思っていますがこちらも貴重な時間やお金を使って観に行っている以上感想については迎合はしたくないな,と(笑) 否定的な評価になった時でもできるだけ理由を書きたいと思いますが理由が明確でない場合もあるんですよね。。本当に合う合わないみたいな。あと私が未熟なために言葉で表現できない、など(苦笑) 観劇ブログや観劇Twitterなどで「我が意を得たり」と思う感想を読んだり「なるほどなぁ。そういう解釈もあるのか」という評論を目にするとその観る目と表現力に舌を巻くこともありその方の文才を羨ましく思います。それでも何とか私ができる限りがんばって否定的な評価になった理由を書きたいと思っています。完全なる演劇素人ですので演劇玄人の方からすれば「わかってないなぁ」とか「アホやなぁ」とか「浅い観方やなぁ」とか思われたり,劇団や役者さんに対して失礼なことを書いてしまう恐れがあると思いますがある演劇素人の観劇人の戯言と見逃し聞き逃していただければ幸いです。しかし御教示やお叱り、反論などもいただければありがたいです。私のほうも関西小劇場界がより良くなるために劇団や役者さんに思ったことや要望を提言していきたいと思っています。辛口の意見も多々書くと思いますが一意見として参考にしていただければ幸いです。石田雄太『イチロー・インタヴューズ』文春新書に以下のような部分があります。

石田雄太:−−ところで、イチローさんは去年のオフから何度かヤンキースの松井秀喜さんに対して厳しいことをいくつかのメディアで仰ってきました。「記者を育てるのが選手だとしたら、松井さんの取材対応では記者が甘んじてしまう」とか。それは、なぜだったんですか。

イチロー:「もちろん、期待をしているからです。〈中略〉去年までのことで言えば、日本人の野手としてレギュラーでメジャーの試合に出続けた選手は僕と彼だけでしたから、僕らにはそれだけの影響力があると考えています。だからこそ期待をしてきたし、今も期待をしているからこそ、ああいう言い方になってしまうんです」〈中略〉

イチロー:「・・・だから彼にはもっと周りを見て発言をして欲しいし、広い視野で物事を捉えて欲しい。軽い気持ちで言ったことが、どれほどの影響力をもって世の中に伝わっているのかということを意識していて欲しいとは思います」〈中略〉
石田:松井さんは、巨人という成熟した組織の中で、メディアから守られている存在でした。それが、よく言えば慎重な、悪く言えば無難な発言につながっているのではないかと思うんですが。
イチロー:「本心からそう思っているのならいいんです。でも僕が実際に見聞きした限り、一年目の初めの頃の言葉と、去年の最後の頃の言葉を比べても、あまり違いを感じない。あれだけの選手が、メジャーで二シーズンも戦って、何かを感じていないはずがないんだから、それをしっかりと伝えてもらいたいんです

(石田雄太『イチロー・インタヴューズ』文春新書 185ページ~186ページより引用)

 

文中「記者」や「メジャー」を「役者」や「劇団」もしくは「小劇場(界)」に変えて読んでもらえれば私がこの文章を引用した意図が伝わりますかね?ちょっとやってみましょうか(笑)

インタビュアー:−−ところで、観劇妖怪さんは観劇ブログ「観劇団の夜明け」で何度も劇団や役者・観客に対して厳しいことを仰っています。「劇団や役者・制作を育てるのが劇評家や観客だとしたら、賞賛しかしない劇評家や観客の劇評や感想では劇団や役者・制作が甘んじてしまう」とか。それは、なぜなんですか。
観劇妖怪:「もちろん、〔日本の演劇界を支えている劇団や役者・制作・観客〕彼らに期待をしているからです。〈中略〉特に一年間に多くの観劇をされている観劇愛好者である僕らにはそれだけの影響力があると考えています。だからこそ期待をしてきたし、今も期待をしているからこそ、ああいう言い方になってしまうんです」〈中略〉
観劇妖怪:「・・・だから劇評家や観劇愛好者にはもっと周りを見て発言をして欲しいし、広い視野で物事を捉えて欲しい。軽い気持ちで言ったことが、どれほどの影響力をもって世の中に伝わっているのかということを意識していて欲しいとは思います」〈中略〉
インタビュアー:TwitterなどSNSは、「基本褒めるもので貶さない」という暗黙のルールがあると思うんですね。それが、よく言えば慎重な、悪く言えば無難な発言につながっているのではないかと思うんですが。
観劇妖怪:「本心からそう思っているのならいいんですでも僕が実際に見聞きした限り、観劇一年目の初めの頃の言葉や行動と、何年も観劇してからの言葉や行動を比べても、あまり違いを感じない。あれだけの本数を観劇されている方が、小劇場で何年も観劇されて、何かを感じていないはずがないんだから、それをしっかりと伝えてもらいたいんです

 

どうでしょう?伝わりましたかね?(笑) 私も口が悪いのは気をつけなければいけませんが。。(苦笑)

 

私はイチローのように優秀な人間では無いですが本格的に小劇場観劇を始めて早や七年目になります。いろいろな劇団の公演に行く中で作品だけでなく宣伝や情報開示・役者面会などで感じることが多々あるわけで。最近では各処から観劇費が高くなっているという声もあるわりに内容がそれに伴っていない,と感じる公演もあり。少なくともTwitterなどで賞賛の嵐のみをされている観劇愛好者に対しては「馬鹿なんじゃなかろうか」と冷ややかな目で見てますし-もちろん私が鈍いせいで気づかない魅力を気づいておられたりイマイチな公演の中から光を掬い上げられている可能性もありますが。。いやホンマに心から思ったはるんやったら良いんですよ。個人の好みもありますし観劇経験や観劇年数、観劇本数によって「良かった」と感じるハードルの高さも違うと思いますし。でも毎回「良かった」系のことしか書かれてない観劇愛好者のTwitterを見てるとどうなんだろう?と。そして「是非お薦め」なんて書いてあるのを見ると「ホンマに思ってるか?」と思う内容の公演もあり(苦笑) 観劇料も無料(タダ)じゃないんだから推薦責任も有りますしね(笑)-そういう太鼓持ち的発言だけで無くどんどん厳しいことを言っていかないと,とは思っています。劇作家,演出家の肩書きを持つ菊田一夫の言葉に

「役者殺すにゃ刃物はいらぬものの三度も褒めりゃよい」

(『』 ページより引用)

という言葉もありますしね。私は演劇以外でもそうですが

「ファンにはなっても信者にはならない」

を信条にしているのでいくら好きな役者や劇団であってもイマイチと思ったらハッキリ言うこともあります。御不興を買う場合もあるし言い返してこられる場合もありますけどね(親しさの度合いにもよる。初対面でハッキリ言うのは失礼なのぐらいは分かってる)。ただ私も観る目は肥えてきている自信もありますし人(役者や劇団)を判じる目は多少はあると思っています。実際2016年10月以降私が応援していた二人の女性役者が大手芸能事務所に所属されてますし。もちろん有名な俳優=上手い役者というわけでは無いですけどね(それくらいは分かってるよw)。この御二人にはかなり惚れ込んでいたのでここぞとばかり自慢しときます(笑)〔たぶん〕仲良くもしていただいていたと思いますし此方もアドバイスをしたりしてましたしね。

 

私は基本,一公演一回しか観劇しません。ただダブルキャストなどは別の公演と捉えているので時間さえ合えば観に行っていますね。

 

また私はどちらかというと一回観てダメだっても何回か行くタイプです(不条理系・抽象系は除くかもしれない。。)。たまたま観た公演が合わなかったのかもしれませんし。。たった一回で判断することは避けたいので。人間関係でもそうありたいと思っています。。ただ優先順位は下がりますので観劇激戦週などでは積極的に選択はしないかもしれませんが。。

 

さらに私は役者で観に行く公演はほとんど選びません。役者を追っかけてはる観劇愛好者の方おられますよね(笑) 私は違いますね。小劇場観劇を始めた頃は小劇場観劇のきっかけとなった劇団の劇団員の客演先に行ったり小劇場観劇のきっかけとなった劇団に客演されていた方の所属劇団に行くこともありましたがそれのみでは無かったですし。一年目はフライヤーで観に行く公演を直感的に決めていました。フライヤーをしっかり作っている劇団は公演内容も良いだろうな、と(笑) 二年目からはこりっちメインで選ぶようになり三年目以降はこりっちをメインにしつつ DFG で補完するなどしています。最近はまたフライヤーを参考にしたり。。どうしても漏れがでてきますしね。。好きな役者さんと応援している役者さんも分けていますし(被る方もおられる)。応援している役者さんはチケットを取ったり〔あまりしませんが〕差し入れをしたりする方です。好きな役者と応援している役者の区別はここでは書きませんが(笑)

 

マーリンズのイチロー外野手が2016年6/15(日本時間6/16)にペトコパークでのパドレス戦の第5打席で右翼線二塁打を放ち日米通算4,257安打に到達し大リーグの通算最多安打記録であるピート・ローズの通算4,256本を抜いた時のインタビューの言葉に

数字を残せば、人がそうなってくれるだけのこと。ただ、いろんな数字を残した人、偉大な数字を残した人、たくさんいますけど、その人が偉大だとは限らない。むしろ反対な方が多いケースがある、と僕は日米で思う。だからモリターやジーター、すごいなと思いますね。ちょっと狂気に満ちたところがないと、そういうことができない世界だと思うので、人格者であったらできないっていうことも言えると思う。その中でも特別な人たちはいるので。だから、ぜひそういう種類の人たちにこの記録を抜いて欲しい。

(「https://www.nikkansports.com/m/baseball/mlb/news/1664490_m.html」より引用)

 

そして私は観劇前や観劇中には当日パンフレットに記載されている配役や説明を見ずに観劇するタイプです。メモも取らないので記憶違いのことも多々あるかと思います。。ボケ防止に全部覚えるようにしています(笑)←ボケ防止はウソ(笑)

 

目標にしたい観劇ブロガーの方々は以下の御三方。

 

●SAISEIさんの観劇ブログ「SAISEIのブログⅣ」

 

●やんさんの観劇ブログ「舞台を中心に私が回る」

 

●イマイさんの観劇ブログ「リブラリウスと趣味の記録」

 

ちなみに「観劇妖怪」というは本名ではなく(当たり前w),当「#観劇団の夜明け」の頭文字である「かんげきだん」の「か」と「よあけ」の「よ」をとってつけたペンネーム(ハンドルネーム)です。


一度投稿した記事も適宜加筆や訂正,写真の追加を行いたいと思います。投稿記事の誤字や脱字,役名や役者さん名などが間違っている場合はご指摘いただけると幸いです。

 

【観劇妖怪近況】
2021年は1/10(日)のSTAR☆JACKS & Cheeky☆Queens『メビウス』(@in→dependent theatre 1st)が観劇初めでした。2020年3月29日(日)光の領地『同郷同年』(@浄土宗應典院 本堂)以来約九か月ぶりの観劇です。

 

1月    2本

2月    3本

3月    6本

4月    1本

5月    0本

6月    1本

7月    3本

8月    9本観劇予定

9月    9本観劇予定

10月  1本観劇予定

11月  2本観劇予定

12月  1本観劇予定

(2021年8月10日現在)


という感じですね。この私が6月末時点で13本観劇Σ ゚Д゚≡( /)/エェッ! 年間26本ペースですよ(苦笑) 当初から

2021年の観劇は無理の無いように「有料の公演は月5本(年間60本ペース。費用は24万円以内)くらいにしようかな」と思っています。

と書いていましたがそれを下回っていますね(苦笑) さて最終何本観劇になるのか?(笑)