（カ）いいだしっぺ です。お見知りおきを・・・
一度記事をあげたにもかかわらず、なぜか消えてしまっていて凹み気味です・・・。
あ、申し遅れました。
今回のイベントの【いいだしっぺ】の松本大志郎です。
そう。
プロデューサー的役割もできず、横から口はさむだけ、なおかつ第一回の全体会合にすら出席できなかった、まさしく「いいだしっぺ担当」の松本大志郎です。
いや、ちゃんと仕事はしますよ（笑）
さて、この時点で・・・いや、石田1967さんの個人ブログやイベントブログに度々出てくる僕の名前。
「誰やねん！お前！！」
って方が大半でしょう(^_^;)
中には、すでに検索してらっしゃる方もいるとは思いますが・・・。
【カン劇cockpit】と言うアラサー劇団で、共同主宰をやっておりまして過去三回しか公演はしていませんが主に脚本と演出・役者までやっております。
そして、今イベントの【いいだしっぺ】です。
以後お見知りおきを<(_ _)>
で、何故今回のイベントが立ちあがったか？
そして、何故僕が【いいだしっぺ担当】なのか？
あれは、とある舞台が跳ねた後だったか、別段何もない普通の日だったか忘れましたが、石田1967さんに急に拉致られ、黒門市場のつけ麺屋で生まれて初めてのつけ麺をご一緒し、そのあとファミレスに梯子して、なんだか知らぬ間に熱く芝居について話して・・・。
あれ？どうだったかな？
いやまぁ、半分は冗談で(^_^;)
このころ僕は、ラジオでFM802のイベント「ミナミホイール」の盛況を聞いていて、
「芝居でも同じようなことでけへんのかなぁ？一地域で同時多発的にまたは巧く時間をずらして、色んな小屋で芝居がかかっているのを一枚の共通パスで観れるイベントとかなぁ。街ぐるみで周辺商店なんかとタイアップして・・・。」
と思っていたんです。
その何と言うか、【思いつき】を石田1967さんに話したところ、見事にパックンチョ！
あれよあれよのうちに、今日のこの日にまで達したということです。
かいつまんでますがね。
ホント彼の行動力には驚かされます。
だって、いうなれば僕は「なんか捕れへんかなぁ？」と漆黒の海に撒き餌をしただけ。それに彼は、釣り竿を用意し糸を張り、釣り針と餌をちゃんと用意して見事釣っちゃうんですから。
釣るという表現は、忙しい中参加される方々に失礼ですね。
意を酌んでいただけたら幸いです。
だからもって、頑張らんといけません！
盛り上げないけません！
ちゃんと仕事しまっす！！
って、なんでこんなところで宣言してんだか（笑）
兎にも角にも、世の中いろんな演劇イベントがあります。
そのどれにも負けないイベントに、時間がかかろうともしていきたいと思ってます。
いや、絶対なります！！！
だって、本当にすごいんですから、彼の熱意は！！！
もちろん、僕も負けないようにサポートしていきます。
さて、我々【カン劇cockpit】は今イベントでコラボレーションいたします。
脚本は、な・な・なんと！
石田1967さん自ら書きおろし、脚色・松本大志郎、演出は代表・伊藤「心～真夏のsnow～」
をお送りいたします。
ちなみに僕が御指名により主演いたします。
お楽しみに！！
著者近影（笑）
カン劇cockpit 松本大志郎
劇団紹介 【超人予備校】
これからランダムに参戦劇団の紹介をしていこうと思います。
この劇団紹介は事前に劇団さんにチラシ等に載せる情報を教えて頂いたものを記します。
【劇団プロフィール】
【劇団キャッチフレーズ】
と、この２点を重点的に押さえてゆきたいと思います。
それでは、まずトップバッターとしまして、
【超人予備校】 にご登場願います♪
【劇団プロフィール】
２００４年旗揚げ
２００６年旗揚げ公演
『鶴に恩返し～例えば火の鳥の飲む麦茶～』で第13回 OMS戯曲賞の最終選考に残る
旗揚げから今日まで、年３回の公演をうつ
春：台本なしのカフェ公演、夏：トリオ天満宮、秋：本公演
日本唯一のパンフレット劇団という異名を持つ。
２００９年１０月、
アメリカ・デラウエア州のNEW WORKS FESTIVALの招待作品としてミュージカル『犬公方 踊る綱吉くん』上演（予定）
【劇団キャッチフレーズ】
『仕事で忙しくても、グチをブログに書きません』
【劇団メンバー】
座長 魔人ハンター・ミツルギ
中川琴乃
上別府学
日枝美香Ｌ
流石鉄平
尾松由紀
山名伸右
三月
ソウル大臣 阿保知子
豊田圭
【僕からの紹介】
魔人ハンター・ミツルギさんは言う。
「どこにも行けなかった奴らが集まっているのがウチなんですよ」
言葉は悪いが美男美女ではないアラサー軍団。
しかし残る。
強烈に記憶に残るタレントが揃っている。
基本には忠実ではない。
お芝居が好きな人たちが集まった特殊異能集団。
それが 【超人予備校】 なのである。
よくもこれだけ異質なメンバーが揃ったものだと驚嘆に値する。
何処の誰にも似ていない峻烈なタレント。
おまけにミツルギさんが練り上げ作り上げる世界は御伽噺であり、寓話であり、神話であるものをアイロニーたっぷりに僕らへ届けてくれるのだ。
そのミツルギさんと魅力溢れるメンバーが織り成すハーモニー！
これは体験してもらわないと分らない。
今回のイベントが 【超人予備校】 という素晴らしい集団に出会えるツールになってくれれば、こんなに嬉しいことはない！
ただ分る人は分っているのだと思う。
でなければアメリカ・デラウエア州のNEW WORKS FESTIVALの招待作品としてミュージカル『犬公方 踊る綱吉くん』を上演する機会を得られる訳がない。
是非、触れて、観て、感じて欲しい劇団さん！
そんな【超人予備校】さんは本当に一ファンである僕に優しく接してくれるのが未だに信じられない。
しかもそれが何と言うか包み込まれるような感覚を伴う事が多々あるのだ。
今回の参戦も二つ返事であった。
何というか・・・・・決断が早くて、こちらが戸惑うほどであった。
でもその気持ちが嬉しい。
気になるし、頼りになるし、また大きな存在である。
ミツルギさんも、あまぞんさんも、みかＬさんも、上別府さんも本当に優しくして貰ってありがたい。
これからも、本当に宜しくお願い致します！
【ＬＩＮＸ‘Ｓ】 全体集会 第壱回開催♪
大阪某所にて関西小劇団の猛者が集結！
これぞ夢の大集結！
今回参加は、
石田１９６７（ＬＩＮＸ‘Ｓ）
閑社明子（The Stone Age）
福地教光（バンタムクラスステージ）
魔人ハンター・ミツルギ（超人予備校）
中川琴乃（超人予備校）
水本剛（ステージタイガー）
伊藤一壮（カン劇Ｃｏｃｋｐｉｔ）
信原久美子（コメディユニット磯川家）
片岡真史（Maverick CORE）
石田千穂（激団しろっとそん）
というメンバー。
関西で暴れる有象無象！
様々なフィールドで活躍する猛者が一堂に会する！
しかも、それが僕のようなただの一演劇ファンの声掛けによって実現したのだ！
嬉しくない訳がない！
議論は幾つかにのぼり、それは次回持ち越しや色々と協議に移る。
２時間くらいの打ち合わせ後は、和やかな談笑と相成る。
関西小劇場界を担う人々がそれぞれの熱い思いを胸に、これからどうすればいいのかを真剣に議論。
また劇場界の様々な逸話や常識の話や、まさかのレジェンドのオンパレードを話して盛り上がる。
びっくりするくらい時間があっと言う間！
４時間、光陰矢のごとし！
これからガッツリ往きます！！！！
よろしくです！
いやぁ・・・・・・それにしても皆さん、本当に面白い。
集会所、時間ギリまでお喋りは止まりません。
それぞれの劇団のプロフィールや、今までの作品の感想、レジェンドを交え、談笑しまくり！
これが元でＬＩＮＫして他劇団への客演が出来て、関西小劇場の活性化へ繋がればいい。
各劇団でのトピックスや、今回事情があって休まれた２劇団の紹介も忘れません！
そういった意味でも、神レベルに盛り上がったのは超人予備校所属の 【上別府学】さんのこと！
僕が個性というところのクダリで上別府さんを引き合いに出すと他の皆さんも揃って頷く。
あんな個性は他にはない！と皆さんが大絶賛するのだ！
やはり分る人には分るのだ。
すると、
水本さん、谷屋さんが 【特攻舞台Ｂａｋｕ－団】の客演リストにいつも入っているがスケジュールなどが合わないので断念していた・・・・という仰天エピソードを披露！
すると福地さんは上別府さんの名前を２ちゃんねるのスレッドで見たとの仰天情報を披露！
おおおおおお！
個性レジェンド完遂！
そうそう、Ｂａｋｕ－団の団員は誰も彼も異彩で濃い個性を放っているが、その中でも水本さんが唱える【石神禿（かむろ）】伝説は更なる異彩を放っていた！
職場、稽古場、家に合計4時間自転車で移動というツワモノ！（確かにこの情報だけでも意味が分らない）
ただここに書けないような伝説の数々！
悶絶必死である！
後、僕的には、尾松由紀（超人予備校）、阿比留真子（特攻舞台Ｂａｋｕ－団）、木畑望（磯川家）、川端優紀（ミジンコターボ）を並べたい！というと水本さんも賛同してくれたり♪
僕が日記に書いた 【凛として時雨】 で印象に残っていて福地さんが聞き始めた・・・といったことだったり♪
ミツルギさんの遊気舎時代の東京エピソードに唸ったり♪
水本さんのBakuメンバーのおバカ伝説の壮絶な羅列だったり♪
伊藤さんの所属事務所のデカさに驚いたり♪
磯川家の可愛い野生児の話だったり♪
もう・・・・・某会場が終わっても皆と別れるのが名残惜しく、近くの炉端焼きへ残っている人間だけでＧＯ♪
尽きる事のないお話を、ずーーーとしておりました♪
めっちゃ楽しかったーーーーーーーー！
今日の会議の為に色々と資料作成や、コピーを取ったりと細かい事務作業が面倒だったがやり抜いて良かった♪とにかくこれからもまだまだ続きます！
よろしくです！
さくさくと・・・・・・ＬＩＮＸ‘Ｓ
もう怒涛に色んな事が決まっている。
簡潔に記しておこう。
ここ最近に決まったり、仕上がった事などを簡潔に記しておこう。
１、チラシ･イラスト・データ完成！【岡田希世志】さん！美麗やばす！細かい修正に音を上げずに貫く男樹！
２、ホームページ作成に 【アサダタイキ（Ｔhe Stone Age）】さん参戦！うっひぃ！夢みたい！
３、ＬＩＮＸ‘Ｓ用 名刺が 【閑社明子（The Stone Age）】さんが抜群のセンスで！うひぃ！また近日♪
４、カン劇Ｃｏｃｋｐｉｔ 用の脚本 『神のけだものⅢ』 から 『心 真夏のＳＮＯＷ』 へ電撃変更！
５、『心 真夏のＳＮＯＷ』 【松本大志郎】さんに構成をし直してもらいスタイリッシュになる！完成！
６、チケット予約システム作成！
７、ＬＩＮＸ‘Ｓマスコットキャラ 【プチノッコ】決定！
８、グッズ用 ストラップ試作品がゲキカワ！【四方香菜（L3（えるきゅーぶ）】さま！
９、グッズ用 ストラップタグ「焼きごて」用ロゴ、データ完成！【岡田希世志】さん！！さすがっす！
１０、グッズ用 Ｔシャツ製作に、コミケイベントの猛者、土佐の姫！参戦！
１１、ＭＣにアクトリーガーでもある 【木下なると（ババロワーズ）】 さん参戦決定！
細かく言えば、色んな人が手伝ってくれている。
仮チラシを作成してくれた【閑社明子（The Stone Age）】さん！
仮チラシを【特攻舞台Ｂａｋｕ－団】の公演に挟み込みに行った しろっとそん！
なにより挟み込みをしてくれた【特攻舞台Ｂａｋｕ－団】さま！
チラシの件で協力して頂いた関係者各位殿！
また名前を載せる事にも承諾してくださった関係者各位殿！
それに何といっても 【閑社明子（The Stone Age）】さんの存在は心強い。
今まで培ったものが豊潤すぎるのだ。
僕の希望をことごとく叶えてくれるランプの精のような存在！
閑社さんがおられなかったら、どうなっていたことか！
本当に本当にお世話になっている！
どうすれば報いることが出来るのか？
今から思案中でもある。
とにもかくにも・・・・・走り出してしまったのだと、つくづく思う。
明日は何と某所にて全体集会！！！
また詳しくは明日アップします！
遠足に行く前の気分！眠たいのに興奮して眠れないや！
どうなりますやら！
ではまた明日！（ってか、もう今日じゃん？）
【ＬＩＮＸ‘Ｓ】チラシ完成！！！
それは奇跡的な偶然！
まさかこんなに素晴らしいチラシが完成するとは思いもしなかった！！
閑社明子（The Stone Age） さんの思いつきで（失礼）出会えた奇蹟！
チラシデザイン 岡田希世志さんの卓越したセンスが光る！
めちゃめちゃＣＯＯＬで、かっくいい！
今月２０日前後のお芝居公演辺りから配布開始予定！
ようやく・・・・・・、ようやくここまで漕ぎ着けた。
そして、そしてまだロードは続く！
ＭＣ降板のお詫び
誠に申し訳ございません。
今回ＭＣに予定をしておりました、
マツイカヅアキ
島岡亮丞（コメディユニット磯川家）
の両名の正式降板が決定いたしましたのでご報告させて頂きます。
またこの件は、主催者側である僕の全面的な甘さが原因であり、両名にはまったくもって責任がないことを記述しておきます。
何故、このような事態になったかと言えば僕自身の安易な口約束であった事に起因します。
僕の詰めの甘さが招いた事態。
お二方、また関係者各位には謝罪しても謝罪しきれない気持ちで一杯です。
またお二人を目当てにされていたファンの方達にも申し訳ない気持ちで一杯です。
そのフックする化学変化を楽しみにされていた方も僕の周りに沢山います。
ですからこの件は僕も悲しいですが、ファンの皆様にも悪い事をしたと心の底から思ってリます。
誠に申し訳ございません。
今後このような事がないように、僕自身が徹底して目をむけ気を配り邁進してゆきたい所存です。
何度も言いますが、今回の件は状況説明不足のこちらに完全に非があり、お二方には全く責任等はございません。
ただそんなお二方からは勿体無くも、降板謝罪と心のこもったエールを頂きました！
こちらが勝手に暴走した事を少しも怒らずに、、こちら側の心配だけをされていました。
その事が本当に僕は嬉しく、とてつもなく尊い行為である事だと追記しておきます。
ああ、だからこそ魅かれたんだと強く感じてしまいました。
そしてまた近い将来、お二人と関われるコトを心の底から祈っております。
ＬＩＮＸ‘Ｓ
これを糧に更なる躍進を目指し頑張ってゆきたいと思います！
どうか皆様、どうかよろしく、どうか何卒よろしくお願い申し上げます。
ＰＳ
今回お二人にお願いしたのはお二人が持つポテンシャルの深さである。
マツイさんも、島岡さんも正直、何度も舞台でお見かけしているのですが、色んなカラーを見せてくれるのである。一辺倒ではない輝き。
くるくると変わるプリズムのような感覚。
だからこそ大好きなのだ。
愛すべき個性。
僕がこれからも目を離すことのない役者。
どうか、これからも宜しくお願い致します。
久し振りにＤＯツボ！
参った！
本当に久し振りに参った！
朝、一番のメールに参って・・・・・・・
実は受付を頼んだ方なのだが結構・・・・本当に勝手にあてにしており、今週返事をくれるとのコトで、今日の朝の返事であった！
がーーーーん！
いや、仕方ない。
と気持ちを切り替えるも、今日は２年半続いたこの仕事でも、これ以上はないほどの失敗を連発する。
悪いときには悪い事が重なるもの。
どうしようもないほどのアリ地獄。
ひとつ、ふたつ、みっつ。
そうこうしている間にも進めている見積もりなどが、ことごとく上司にやり直しを命じられる。
時間がないというのに、こういうときに限って、こんな事態を引き起こす。
そればかりではない。
「打合せや」 と呼ばれて別室に入るとそこでは上司の説教が待っていた。
いや、説教と言うと聞こえが悪い。
これは粛清であり、教育の一環でもある訳だ。
しかもその「打ち合せ」中に、他のお客から苦情の電話が・・・・・一度切ってもまた続きを、そして一分後にまた続きを・・・というのを４連発。
一緒に居た他の社員から迷惑そうな視線を一身に受ける。
たっぷり１時間半ほど。
そんな時間はないと言うのに・・・・・・・・
しかし、それが終わってからも同じ課の事務方が僕に苦情を言い出す。
さっきの「打合せ」での電話は何や？と。
打合せなら電話はマナーモードにすべき！おかしいんじゃないの？みたいな口調。
もう我慢ならない。
おまけに「切る！」とまで言われる。
ドン引きである。
まぁ・・・・それでも最後は笑って話したけど、それでもあの「もうあんた切るよ！」と言ったあの顔を僕は忘れない。
それで残業が始まるのだけど、そこで携帯にメールが・・・・・・・・
ＬＩＮＸ‘Ｓ
の予定ＭＣ２名が降板であるコトを告げるメールである。
前から言っていた 島岡さんと、マツイさんがやはり出られない旨の謝罪メールであった。
いや、
いやいやいや！
謝るのは僕の方である。
本当に申し訳ない。
本当に自分が勝手にキャスティングして、話をして、ＯＫを貰うも、キチンとした正式なオファーではなかった。
口約束の軽いものだった！
お二人はさぞ不愉快な思いをされたと思う。
当たり前だ。
一月後にある客演先が、そんなイベントのＭＣを快く思う訳がない。
しかも色んなニアミスで、その人達にも不愉快な思いをさせてしまった。
本当に申し訳ない。
今すぐに土下座をして謝りたいほどの衝動に駆られる。
何だ、この周期。
何だ、この巡り合わせ。
何かあるんだろうな。今日は。
これ以上の何かが僕に訪れないように、早く今日よ終われ！と念じてしまう僕がいる。
明日になれば！
明日にさえなれば！
とにかく神様は更なるクライマックスを用意した！
そう考えるしかない。
まだ
まだ僕は萎えてない。
心は折れていない。
MC注意報発令！
これはまったく僕のフライング！
実は本日、今回MCのマツイカヅアキ さんから連絡が入った！
何と僕はMCの話を、お願いできないかと言った話しに二つ返事で 「面白そうっすね。いいっすよ」 と言って貰っていたのである。
時期的に今年５月に話をしており、ただ日時が不確定だった。
その後何度か顔を合わせてその度にMCよろしくの話しをしていて、ただ日時の話は後ほど・・・みたいなノリであったかも知れない。
そんなこんなで時間が経ち、そうこうしている間に皆さんのスケジュールが詰まってきて・・・・・・
で、そのMC3人中の２人が、１２月にある劇団の客演をされるというのだ。
しかもそれが結構な重要どころ。
片やその客演先は初めて！という感じ。
という訳で、
MCの
マツイカヅアキ
島岡亮丞（コメディユニット磯川家）
のお二人は、もしかしたら変更になる可能性が出来てきたのである。
こ・・・・これは！
一体どうなる？？？？？？？？？？
これは本当に困った！
しかし気持ちはこの３名でいきたい！
脳内カーニバルでのシュミレーションは既に終わっているのだから！
何とも・・・・・・・・・・
さて、
COMING SOON！！
嗚呼！
これを書いておかねばならない！
ただ、マツイさんは男気の熱い方で、僕が電話で謝罪をするも 僕を･･･こっちの方を心配されるのである。
恐縮しきりだ！
こちらの一方的なラブコールに、平然と大丈夫ですよと言ってのけられる人間的に素晴らしい方なのである。
そして僕は電話で色んなコトを口走り、それすらも 「そよ」 と聞き流す余裕さえ持っておられる。
歳は僕よりも大分下なのに、人間としてはだいぶ上だ。
こういった真摯な方だからこそ僕はお願いしたのだ。
僕は間違っていなかった。
だからこそ、客演先のOKが出るまではMCについて少し控えたいと思う。
でも許可が下りたら僕らの爆発は間違いないはずだ。
その日を僕は首長竜のように待っている。
早く、早くその日よ！
仮チラシ配布！！
昨日、うちのスタッフが仮チラシの挟み込みに行って来た。
何やら、その細かなチラシの内容を決める作業の中で、大分やった感がある。
いや、今まで形にならなかった事柄が、ひとつのものとして結実した事がかなり嬉しい。
これでこれから多方面にバラ撒くコトが出来る。
何となく身の置き所と言うか、そんな感じの拠り所が出来て嬉しいのだ。
ありがとう！閑社さん！
おっと！
まだまだこれから決めて行かねばならない事なども目白押し！
行くぜ！
特攻舞台Baku-団 最終公演 【ハイツ・カイゴパンク】 始まります！！
特攻舞台Baku-団 最終公演 【ハイツ・カイゴパンク】
作：水本剛
演出：特攻舞台Baku-団
出演：
谷屋俊輔 水本剛 石神禿
秋葉勇人 伊藤しのぶ 阿比留真子
宮川サキ(sunday)
とみずみほ(劇団天悟)
西原希蓉美(shubshun’s)
上田ダイゴ(Maverick CORE)
白井宏幸(劇団暇だけどステキ)
■ 会場
シアトリカル應典院
■ チケット
前売り2500円 当日2800円 学割2000円
webチケット2500円(特典付)
■ 日時
8月27日(木)19:00
8月28日(金)19:00
8月29日(土)14:00/19:00
8月30日(日)13:00/17:00
8月31日(月)15:00
いよいよ始まります！
特攻舞台Baku-団 最終公演 【ハイツ・カイゴパンク】！
目に焼き付けましょうぞ！！！
しかも今回は各ステージに應典院舞台芸術祭 space×drama2009参加劇団が劇団が参戦するおまけおまけ付き付き！！
今回イベントに参加する 【カン劇Ｃｏｃｋｐｉｔ】が参戦するのは楽日！最終日！
さて、いかがなりましょうや！
伝説を目に焼き付けろ！！！！！
しかも、この公演から 【ＬＩＮＸ‘Ｓ】の仮チラシが挟み込まれます！
ドッキドキです！
宜しくお願い致します！！！