皆さま、こんにちは。
今年も残すところ後、3週間ほどとなりました。
1年が経つのは 本当にあっというまですね。
何かとお忙しい時期ではあるかと思いますが残りわずかの今年を大切にお過ごしください。
本日は、大阪・中之島にて開催中の、
「中之島ウエスト・冬ものがたり2021」をご紹介いたします。
水都大阪の中心、中之島ウエストエリアの冬を盛り上げる「中之島ウエスト・冬ものがたり」ですが、10周年を迎える今年は、堂島川にメインプログラムでもある巨大アヒル「ラバー・ダック」が登場いたします
中之島にラバー・ダックが登場したのは、2014年の「冬ものがたり」以来、7年ぶりとなります。「ラバー・ダック」は、喜びや幸せの象徴とも言われ、世界中で展示されている巨大なアヒルです。ぷかぷかと浮かぶキュートな姿はもちろん、夕焼けと夜景との共演ではまた違った表情が見られるかもしれませんね
また、ラバー・ダックのオリジナルグッズ販売もございます。
目印は「アヒルカー」です。とっても可愛いですね
イベント10周年の記念ロゴを底面にあしらったシリアルナンバー入りのレプリカ（3千個）や限定Tシャツなど、ラバー・ダックの限定グッズも販売されます。普段使いしやすいグッズが勢揃いとなっております
また、同時開催のアートプログラムでは、個性豊かなサンタクロースのオブジェが、計8ヵ所で皆さまをお迎えします
大阪芸術大学の学生が世界各国の文化を取り入れデザインした、高さ1.5メートルの個性豊かな20体のサンタクロースが、京阪電車「中之島駅」のコンコースや大阪市役所など中之島ウエストの各施設に登場します。
コロナ禍で海外旅行が困難な中、世界中からサンタが集合したという設定で、像の頭の後ろのQRコードをスマホで読み取ると、学生たちが調べた各国のクリスマス文化を紹介したサイトにつながる仕掛けもあるとのこと
その他、東洋陶磁美術館の壁面に投影される、プロジェクションマッピングや、「こども本の森 中之島」の壁面に、子どもたちが描いた絵をアニメーション化して投影、中之島通に空間を照らすライトアップや音楽と声を出すオブジェを設置など様々な、アート作品と、色とりどりのイルミネーションがございます。
ご家族やご友人と心温まる冬のひと時を過ごされるのはいかがでしょうか
中之島ウエスト・ラバー・ダッグ2021
【日時】12月10日（金）～12月25日（土）
ライトアップは17：00～21：00（予定）
【会場】福島（ほたるまち）港
株式会社リンクス監修YouTubeアニメ始動
【毛利不動産ch】が12月8日（水）より配信スタートいたしました。
不動産投資について、分かりやすく面白く解説していきます。
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