こんにちは!!
Linux大学プログラミング学部C言語学科の
Linuxプログラミング牛です。

本日のテーマは「プログラミングに必要な3点」です。


(1)エディタ
ソースコードを書くには、エディタが必要です。Windowsで言うならばメモ帳などです。
この講座では、Linuxを使用するので、viエディタを使用します。
viエディタのことを知らない方は、りなっくま先生のブログで勉強してくださいね。


(2)コンパイラ
ソースコードは、人間がわかるものです。しかしコンピュータ(CPU)には
理解できません。そこでコンピュータにも理解してもらうためにコンパイラを
使い、機械語に翻訳する必要があるのです。その作業をコンパイルといいます。


(3)デバッガ
プログラムの間違い(バグ)を探し修正するために必要です。


以上、覚えておいてくださいね♪
こんばんは!!
Linux大学プログラミング学部C言語学科の
Linuxプログラミング牛です。

本日のテーマは「プログラムとプログラミング」です。

運動会やイベントの予定表のことを
プログラムっていうことありますよね。

コンピュータでのプログラムとは、コンピュータを動かすための
命令の集まりと言えます。順番に実行するわけです。
命令は命令書のように作成されますが、その作成の作業を
プログラミングといいます。

プログラムをプログラミングする人をプログラマーと呼びますね。
プログラマーは、命令書を作成するわけですが、その命令書の
ことをソースコードと呼びます。

プログラミングをするということは、ソースコードを作成する
作業をするとなります。

では、プログラミングに必要なものを3点あげます。

(1) エディタ
(2) コンパイラ
(3) デバッガ

次回はこの3点について説明していきますね。
こんばんは!!
Linux大学プログラミング学部C言語学科のLinuxプログラミング牛です。

本日からC言語のお勉強をしていきます。

Linuxを理解するためには、C言語は必須の知識になりますので、
がんばって勉強していきましょう~ね☆

でも入門レベルで進めていきますので、
大丈夫ですよ。

それでは宜しくお願いします(^O^)/