そんな素敵なマフィア企画はこちらより↓
ちなみにこんなやつ。
加工なし立ち絵ver.
加工なし顔アップver.
そちらで書かせて頂いた設定（笑）
■No.0002
■名前：ダビデ＝オッタヴィアーノ＝インノチェンティ(Davide=Ottaviano=Innocenti)
※しかし誰も呼ばないので本名を知っているのはボスくらい
■年齢：25
■誕生日：XX.11.5
■出身地：イタリア育ち（生まれはフランス）
■その他：通称「クロスシェパード」
銃器の扱いに長けたヒットマンであり、25歳・歴代最年少という若さでカポレジームまで成り上がる程の判断力と行動力を持ち合わせた男。
暗殺技術は相当なもので、ロングレンジショットも軽々とこなすだけの視力と経験がある上、初めて扱う銃器でもすんなりと使いこなせられる。接近戦もかなり手慣れている事に加え頭もかなり切れ、その実力は他のカポレジームも認めているが、自分でやった方が早いという理由で一人で行動しがちなのが瑕。ソルジャーからも「幹部なら座ってどっしり構えてろ」と怒られる始末。
体躯は無駄のないしなやかな筋肉で覆われており身軽。2丁の拳銃を自在に扱える。
チェーンスモーカー、銘柄はPeace10、またはGARAM・スーリア・マイルド。
ボスの命令は絶対遵守、オメルタを破った者への制裁も難なくこなす冷血さも持ち合わせる。その従順さから「シェパード」と、シンボルマークのようにあちこちに十字架をつけている事から「クロス」と呼ばれ、最終的に「クロスシェパード」と呼ばれるようになった。
ソルジャーからは「兄貴」と呼ばれそれなりに慕われているようで、面倒見も良いお兄さん的存在。ただし褒められる事がとんでもなく苦手で、どう返して良いか分からず慌てる面も見られる。ドのつくツンデレ。
愛銃はわざわざ自分用に発注したカスタムガバメント2丁：通称「クロスハウンド」と、予備で所持しているコルトキングコブラ。たまにベレッタM92も持つがこちらは使い捨てのように乱雑に扱う。狙撃銃だとH&KのPSG1を使う事が多い。
口癖は「～じゃねェの」。趣味はバイクの改造。
こまかいことを言ってみる（笑）
髪の色は綺麗な金色、襟足だけ肩甲骨まで伸ばしている。瞳はブルー。
身長：178cm
血液型：A型
体格：すらりとした手足が印象的。筋肉のつき方に一切の無駄がない。
顔立ちは美しく（設定）、言い寄ってくる女性も少なくない。っていうか多い。
元は捨て子だったのを今のファミリーのボスに引き取ってもらって育った少年。
その時から自分に名前をくれたそのボスを本当の親と思い、彼のために汚いことばっかりしてきたためそういう仕事になんのためらいもない。自分を売るのだって躊躇わないレベル。
「仕事」の最中は嬉々として突撃していく。当時は自分の怪我とか一切気にしない上に痛覚に鈍感なので好き勝手絶頂に暴れまくっていた。今はカポレジームとしての自覚もちょっとあってか「仕事」にちょっとした美的センスを求めるようになり、効率重視でこなしていく。なるべく出たい衝動を抑えてはいるのだが出たくて出たくてすごくそわそわしている。そしていつも誰かにたしなめられる。基本子供。
最近は地位のせいかモノの取引にも関与しなければならなくなったが（本人は面倒臭いとつぶやいている）、割と校章等の手腕も他の幹部クラスから買われている様子。ただ通訳を横につけなければ話せないのが難点。ただそういうのは面倒臭いのですーぐ誰かに預けたがる。
頭は切れるし結構な学もあるのだが遊びたい盛りに「そういうこと」ばっかりやってきたためそれが自分にとっての遊びになってしまっている。
褒められるような事は一切していないという自覚があるせいかちょっと「凄いですね」とか言われると凄く焦る。
昔それなりに想っていた恋人がいたが敵ファミリーに見せしめにとバラバラの状態で冷凍便で送りつけられてからあまり女性に近づかなくなったという。
ちなみに煙草が切れるとかなりヒステリックになる。のでこいつの傍にいるソルジャーさんは必ずピースを数箱所持していないといけない現状。
ちなみに自分が美形（設定）と分かっている＋若干のナルシスト入っちゃってるので顔に疵がつくとブチ切れて辺り一切を爆破しそうな勢いに。誰か止めて！wwww
基本的に「ボスのためなら何したって構わない」といった奴。恩義を返す為にわんこがんばります。
腰の下部に十字の刺青とファミリー名、その下に件の恋人の名前を刻んでいる。
交友関係（マジ感謝！）：
・ハイドんという素敵執事がついてくれている
・ソルジャーさんに、エマちゃん／リッチーたん／サン君／フィオナたんの４名がいる
・水穂君に重傷を負わせた張本人
・
思いついたら多分めっちゃふえます←