モバイルバッテリー化
購入品
近年、話題(?)( ̄▽ ̄)💦
魚探モバイルバッテリー化を試みてみました。
目的は…
・釣行時の荷物軽量化&コンパクト化
・バッテリー寿命の処分方法
・etc…( ̄▽ ̄)💦
色々と考えました。
前置きは、このくらいにして…必要なモノを紹介します。
◆魚探の電圧を確認
まずは、お持ちの魚探の必要な電圧などを調べましょう。
私の持っている魚探ガーミンのストライカープラス5cvの必要電力は以下です。
・電圧:12V:計算式(V=W/A)
・消費電力:4.8W:計算式(W=V×A)
・電流:0.4A:計算式(A=W/V)
必要電力は12Vの0.5Aあれば、問題なさそうです👍
◆モバイルバッテリーを選ぶ
⁉️((((;゚Д゚)))))))12V出せるモバイルバッテリーがあるの…
お任せください…あ⁉️∑(゚Д゚)ご安心ください
以下の記述があるバッテリーを確認して下さい
・QC:クイックチャージ
・PD:パワーデリバリー(?)
・出力
◆出力ケーブル
12Vのトリガーケーブルを選択👍
トリガーケーブルは12V対応のケーブルを選択して下さい。
◆接続端子
トリガーケーブルと魚探の電源ケーブルを繋ぐ端子になります。
トリガーケーブルの接続部と合うモノを選び、魚探の電源ケーブルを繋ぎます。
改修方法
改修は…⁉️∑(゚Д゚)簡単…魚探の電源ケーブルと接続端子を繋ぐだけです
最初、ビビってました( ̄▽ ̄)💦
マイナスorプラスのドライバーがあれば、問題ありません。
プラスとマイナスの設定は端子に描いてありますので、それを確認して間違わなければ問題ありません👍
そして…完成( ̄▽ ̄)💦
10〜15分程でできました。
振動子も接続して、10分程度、放置しましたが、問題ないです。
それに魚探などを入れているバッカンがかなり、軽量化されました👍
注意点
最後に…以下は絶対に注意して下さい。
発火、爆発の恐れがあります。
⚠️モバイルバッテリーの注意点
・防水
・直射日光
・衝撃
⚠️トリガーケーブルの注意点
・接続部の過熱