今年も屋久島へ。


【屋久島縄文牛】が順調に育っています。


2年ほど前に始まった事業、当初から関わってきました。


みんなで知恵を絞り、名前を考え、


【屋久島縄文牛】は凜穂揮毫。


地産地消の餌を発酵させ、美味しいごはんを経産牛に食べてもらって肥育、


愛情を込めて幸せいっぱいにふくよかになってもらい、私達人間の食に。


はじめは残酷な!と思ったけれど、


仕事を終えた経産牛は何れにしても処分されます。


美味しくなって人を喜ばせて、食を救ってくれる大切な役割を果たしてくれます。



牛舎にいた牛さんが試食会でいただくことに、


抵抗があったけれど。。。


だからこそ、その命をいただくことをリアルに感じ、自然と私は手を合わせていました。


これを子供達に伝えたいと思いました。


生きた食育となる!


牛さんのお世話をしたり、お掃除したり、牛さんと触れ合ったり。。。


その牛さんを食べる体験は、必ずや胸に響くことになるでしょう。


それは牛だけでない、豚も鶏も野菜も同じ命をいただくということを感じて、感謝する心を持ってほしい。


子供も大人も。。。


それを日本中に広げることができたら。。。


いや世界の人達がその心をもったら。。。


世界はもっと優しい、思いやりにあふれた気に包まれることでしょう。


そして、それを表現できる場がほしい!


私の中にうかんだ大切なミッションは、


手を合わせられる祈りの場をつくる。


スタッフ、地元の方々に思いを伝え、


この物語を共に作り上げていけるよう、


まだまだこれから!


ご縁に感謝し、形になるよう、精一杯力を尽くしてまいります。



本当に美味しいのです。


私は脂の多い霜降り肉が苦手、


脂は少なく、ジューシーな赤身に甘い脂。


お腹いっぱい食べても胸焼けしない。


お寿司も美味しかったし、


もちろん焼きも!


感動的な牛肉になりました。















月日の流れる早さに驚くばかり。。。

もう4月も中頃。

山は所々を桜色で彩られ優しい表情に。

新芽が出て山の色が柔らかくなっていることも優しく見えるのでしょう。

今週は新入社員研修でした。

「書」の時間、自分の名前と向き合う。

書家としては、美しく書けるよう技術的なことを指導します。

けれど、神職でもあるので、

それ以上に大切なことを講義で話しました。

地球の劣化は何故起こっているの?

私達人間が起こしたのではないの?

山から里に降りてきて畑を荒らした動物たちが退治される。。。

彼らの住む場を無くしていったのは誰?

全部人間がしたこと。

ならば元へ戻さなければいけないのでは?

私達は他の命をいただき生きている。

お肉も魚も野菜も、命あるもの。

感謝しないとバチが当たるね。


幽顕一如、見えるものより見えないものの力の方が大きく深い。

見えないものって何がある?

心は?

こんな感じで80分。

全員が食い入るような目で聞いてくれたこと、とても嬉しかった。


墨をすって、筆をもつ。

夢中で自分の名前を書いている。

講義で話した「鑑賞眼」がインパクトがあったよう。

企業幹部社員お稽古も有意義な楽しい時間だったとお喜びいただいた。

今年も幼稚園の年中、年長組さんの指導にいきます。

園児たちの制作は見ていて、こちらも童心に戻る。

幅広い年代との関わりは、私に大きな気付きをもたらしてくれる。

感謝でいっぱい❣️

楽しんで向かいます。

どうぞよろしくお願い申し上げます。
















彩のなかった我が家の庭に

色とりどりの花たちが咲いてくれました。

嬉しいですね。

幸せいただきました。