神職、書家りんすいの日々 -40ページ目
台風を待つというのもおかしいけれど、
10号はノロノロと。
雨戸を閉めて、どうしたものかと。
ゆっくり墨を擦ることにする。
漢字は行書で創作。
ピリッと揺るぎない横画、
掠れの美しさ、
きんの左払いは素敵な線になった。
予想をしない線が書けた時は嬉しいものです。
高野切第一種を臨書。
細い筆で墨量の変化を出すのは至難の業。
そして筆と紙を吟味する必要あり。
平安時代に思いを馳せて、
流麗な美しさを表現したい。
深窓秘抄とも似ていて、
やっぱり好きだなぁ❤️
褚遂良 同州聖教序を臨書。
細く、たおやかな線。
ふくよかな右払い。
繊細かつ伸びやかな線を目指しました。

