台風を待つというのもおかしいけれど、


10号はノロノロと。


雨戸を閉めて、どうしたものかと。


ゆっくり墨を擦ることにする。



漢字は行書で創作。


ピリッと揺るぎない横画、


掠れの美しさ、


きんの左払いは素敵な線になった。


予想をしない線が書けた時は嬉しいものです。





高野切第一種を臨書。

細い筆で墨量の変化を出すのは至難の業。

そして筆と紙を吟味する必要あり。

平安時代に思いを馳せて、

流麗な美しさを表現したい。

深窓秘抄とも似ていて、

やっぱり好きだなぁ❤️




褚遂良 同州聖教序を臨書。


細く、たおやかな線。


ふくよかな右払い。


繊細かつ伸びやかな線を目指しました。