4月14日のフランスパビリオン オープニングの式典を斎行するので精一杯でした。

ちゃんと観たくて、行ってきました!

一番の願いはオリーブの木。

式典のお礼を言って、そっと触れました。

人肌を思わせる滑らかな触り心地は温かく優しい。

再会できたことに感謝です。


モン・サン・ミシェルと厳島神社は海に浮かぶ。。。

それを注連縄で結んだ

総監督ジャック・メールさんが自らご説明してくださいました。

注連縄は神域を作るもの。

結んで良いのか?という疑問を厳島神社へ足を運び確認し、許可をもらって注連縄を準備されたそうです。

伊勢志摩の夫婦岩の注連縄からヒントを得たとのこと。

フランスのノートルダム大聖堂と首里城、

これは同年火事になってしまった。

焼け残った本物が飾られています。

その上に光るキラキラは⁉️

よく見ると天照大神様‼️


日本人の感性なんていうけれど、

フランス人のジャックさんはもっと繊細な素晴らしい感性だと感じました。

ヴィトンの手仕事の素晴らしいこと!

ディオールのドレスは真っ白でデザインし、その後色、柄などを付け足していく。

元は真っ白から。

だからシルエットが美しい!

これにも、感動。



そして、いくつかある「手」の表現が深い。

一つ一つを、よく感じてみてください。

ゴッホさん、ありがとうございます。







































オペラ「みづち」を観てきました。

琵琶湖ホールにてオーケストラの奏でる音霊とともに

自然に畏敬の念をもち、優しいお心の丹治先生が生み出された「みづち」

人間が我が物顔で、自然を壊し、

自分たちの利益だけを追う愚かな姿にさえ気付いていない。

地球上の命も資源も無限ではない。

早く気付き行動するのだ!



本当に素晴らしかった。

胸がいっぱいになりました。

ありがとうございます。









フランスパビリオンに式典以降、

初めてゆっくり訪れました。

フランスパビリオンが素晴らしい公式動画を作ってくださったのでご紹介させていただきます。

私の拙い文章を添えて。



大阪関西万博フランス館において、開所祭を斎行しました。
この日を迎えるにあたり、毎朝、氏神様に祈り、禊をし、自分自身を祓い清めました。


私にフランス館での祓えの式典をしてほしいと仰ってくださったのはニナファーム会長ベジットさん。その出会いは屋久島。
その半年後に私の作品を見たいと突然電話があり、丸の内オフィスにお越し下さいました。
驚きのタイミング❣️
お茶室にお招きし、お話しすると貴女のスピリットは素晴らしい!と感動してくださり、大阪関西万博フランス館のお庭を担当しているので、お話とパフォーマンスをしてほしいと言ってくださいました。
それが次にお会いした時に、目に見えないものの話を色々とするうちに、祓えの儀式をしてほしいということになり14日の斎行へと。

彼は乳酸菌の研究者であり、見えない力を信じる素晴らしいハートの持ち主です。
決まってからフランス館担当者とのやり取りは警備が厳重で、本当に大変でした。
私に言ってくださったお話ですが、うちの会社にとっても良い機会になるだろうと会社で受けてもらうことにしました。


4月14日14時、大阪関西万博フランス館、2300歳のオリーブの木にご降臨いただき開所祭を斎行しました
祭壇を設え、ジャック・メールさんがフランスパンをお供えしても良いですか?と言ってくださったので乾物の高野豆腐の横にフランスパン。
素敵な神饌となりました。
フランス館のテーマは「愛の賛歌」なので、「愛」の色紙、オリーブの木は「千寿の木」ということで作品にしました。その条幅の紙の上には、大自然を表した陶板を飾りました。

雅楽もない、たった一人、祭主だけの祭典。
多くのフランス館に関わる方々が参列され、厳かに執りおさめました。
本当だったら、祭員も楽士もたくさんで賑やかな祭典をしたほうがフランス人は喜んでくれるかもしれないけれど、会長の思いを果たしたい一心で私は貝になりました。
事前告知をしていない理由です。


ただただ、生きとし生けるものの幸せ、地球が元気に戻ること、世界の平和。
地球上の命が支え合い生かされていることを自覚し、地球上の心を一つにし、皆がその意識をもって、幸せに生きれますようにと祝詞を作り、心の底から奏上、祈りました。
周りの音も、人の顔も、何も入ってきませんでした。
ただただ祈りました。


フランスは一神教の国なのに、フランス館総監督ジャック・メールさんは事前に私の控室に来られ、祭典、玉串の仕方、見えないもののことを長い時間話をしました。
この方も素晴らしい方で、深い感性はただ者ではないと思いました。
美しい玉串奉奠の姿を見て、祭典中なのに涙が出ました。
神々様がお喜びになっていることがわかりました。
フランスと日本だけでなく、世界が心を通じ合わせ、地球上を幸せにしていける期待感がもてました。

祭典はあくまでも通過点です。
この後が大切です。
私の使命として、祝詞に書いたように、これから益々神様の御心に添った働きが必要と背筋が伸びます。
共に働いてくださいますようお願い申し上げます。

有り難い時間をいただき、心より感謝いたします。
弥栄
 

大阪関西万博フランスパビリオン式典の動画