居延漢簡を臨書 | 神職、書家りんすいの日々
久しぶりに居延漢簡を臨書した。
20年以上になるかもしれない。。。
あの頃苦手だった事を思い出したが、
今書いてみると、何でもなく書ける。
不思議な感じ。
知らず知らずのうちに力がついているのでしょう。
有り難いこと。
収筆の軽やかな様が魅力。
軽快な作品にしたい。
居延漢簡(きょえんかんかん)は、中国の漢代(前206年~220年)に西北辺境の居延(現在の内モンゴル自治区エジン旗付近)で使われた、木や竹の札(木簡・竹簡)に書かれた文書群の総称です。主に前漢武帝期から後漢初期にかけての軍事・行政記録、兵籍、法令、手紙などが含まれ、当時の辺境経営や社会の実態を知る上で非常に貴重な歴史資料であり、書道史においても重要な書跡とされています。

