神職、書家りんすいの日々
神様にお仕えし霊を磨き、霊から生まれる書で世界中の人の心を癒し優しく包む。神職、書家の日々を綴ります。 オフィシャルサイトもございます。
高野切第一種を臨書。
墨量の繊細な変化を表現することに苦労。
それは紙との相性が大切。
今では手に入らない仮名半紙を引っ張り出す。
これもまた学び。