令和6年も残すところ、僅かとなりました。
今年も色々とありましたが、
健康で仕事ができる、
書が書けて、
その書を求めてくださる人がいて、感動してくれる。
なんて有難いことなのだろう。
未熟な凜穂の霊を益々磨かなければならないと思う。
神様に仕える者として、書を書く者として
大切なことを融合させ、幸せを届けられるよう表していく。
生きとし生けるものが幸せに生きれるよう、地球を元気に戻さなければならない。
そうしなければ未来の子供たちは生きてはいけないだろう。
来年は「乙巳」
大変なことが起こるかもしれない・・・
小さな力であっても沢山寄れば大きな力、途轍もなく強い力になると信じている。
相手を思いやり、全ての命に感謝し支え合う。
これが叶えば、世界は善き方へと導かれる。
そのために力の限りを尽くす。
来年も澄んだ心で事にあたる。
どうぞよろしくお願いいたします。
良いお年をお迎えくださいませ。
