東京国立博物館特別展
【神護寺 空海と真言密教のはじまり】観てきました。
「風信帖」をはじめとして空海、最澄の書を拝見。
ことに「紺紙金字一切経経帙」は美しすぎて動けなくなる。
そして曼荼羅の細い揺るぎない美しい線に感動した。
どうしたらこのような線を書くことができるのか?
人間業ではないことだけはわかる。
筆をもつ私としては、書くところを見たい願いは膨れ上がる。
神護寺の彫刻は素晴らしい宝物で、
十二神将立像は表情豊かで、心惹かれた。
このような出会いをいただくたびに、古の先人に感謝でいっぱいになる。
制作した後、現代まで大切に守ってくださったからこその出会い。
感謝。
明日、9月8日まで。

