令和四年夏越しの祓い、御奉仕。

今年の前半の罪穢れを祓う。

半年に感謝して、また後半お導きいただかますようにと祈る。

それにしても異常な気温。

暑いという言葉ではなく、

太陽が顔に突き刺さり痛い。

多くの方が参拝にお参りだったので、

倒れられないようにと願っていた。



今年初めて蓮に会いに行った。

例年より花が小さく数も少ないように思う。

葉っぱの数も少ない。

これも地球の悲鳴だと感じる。

胸が痛い。


そして明けて7月1日、月次祭。

祭員として初めて御奉仕。

後半に入る初日を背筋が伸びる思いで迎えることができた。

感謝でいっぱいです。