謹んで新年のお慶びを申し上げます。

本年もよろしくお願いいたします。


令和四年は、枚岡神社の歳旦祭から元旦が始まりました。

雪のちらつく冷たいお元日、六時から拝殿での祭典後、摂末社を巡拝し、社務所でご奉仕。

新春のご祈祷御奉仕をし、皆様の願いを神様にお取次ぎいたしました。


令和三年は、神様からのお声の方向性が絞られてきたように感じました。

河内一宮枚岡神社での奉職。古神道の学び、それは供養することから早々に始まりました。

怖くて考えたくない、避けてきたことでしたが、これ以上はお許しいただけませんでした。

12月には8回目の供養が終わり、あと4回となりました。

毎月、ご先祖様の想いにできる限り添いたいと、心を傾けてまいります中、不思議なことが起こり、色々なことを感じるようにもなりました。

生きとし生けるものの幸せ、地球の元気を願って書道の活動をしてまいりましたが、神職・修行者となり、点だったものが繋がり線になり、その活動は幅を広げ、深くへと、進化してきたように思います。


令和四年は、壬寅。
土の中の種が今まさに地上へと顔を出すために、土を押し上げ盛り上げている様子。

準備の最終段階がまさに今年。

この仕上げをきちんとできた者は、令和五年に強い芽を出し実を結んでいく。

今年、心して丁寧に命を重ねて参りたいと存じます。

まだまだ未熟で至りませんが、ご指導いただけますようお願い申し上げます。


皆様のお幸せを心よりお祈り申し上げます。

令和四年一月二日
凛穂