昨日の饒速日命墳墓へのお参りで
 
自分の内に起こっていることを整理できずにいた。

すると今朝の日課のウォーキングは、電話があったりで出かけるタイミングをはずしてお昼頃になり、
 
決まっていたかのように、拝殿の前で宮司さんにお声を掛けていただき、
 
昨日の饒速日命墳墓のお参りの話をしましたら、
 
「御先祖様がお喜びになったんやな~
よかったな~。」
 
気づけば木に頬を寄せ、こめかみが熱いような、泣き出してしまいそうな、内からあふれるものへの戸惑い、私の内に起こったことについて、
 
「木積さんの中のご先祖様の魂と饒速日命の魂が合い、ご先祖様が一つになりはったんや。
ようお参りしたな」と仰いました。
 
それはまるで饒速日命のお言葉のように感じれて、嬉しくてなりませんでした。

 

 

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