今日も西狭頌。

厚口画仙紙に濃墨、

遅速で動かす筆により、

食い込むような線質になったような。

字間が気に入らず、

あと一枚書けば気に入ると思い込んで、

またまた書く。

このバランスが隷書の難しいところでもある。

全てが気に入ることは、なかなか遠い。

一時間かけて擦った墨は、一枚書けばなくなってしまう。。。