過ぎる新年を迎え、海での禊、東国三社をお参りし、あれよあれよという間に節分を迎えるのだ。過ぎる月日の早さに驚くばかりだ。もちろん日々のウォーキング、墨を擦り自分と向き合い、東京に行けば打ち合わせ、会合と濃厚な時間を過ごしている。心優しい素晴らしい人達との時間に感謝でいっぱいである。この未熟な私を育ててくれるのは、日々の葛藤。それを生み出すのは人だが、救ってくれるのも人。全ては意味がある事と自分を奮い立たせて向き合う。使命を果たすため。弥栄である。