日刊工業新聞 凛穂の…気ままな散歩道 11 根書道と出会っていなければどう生きていただろうか。。。想像がつかない。私の日常であり、書は私自身かもしれない。出会いをいただけたことに心から感謝する。だからこそ、書の素晴らしさを多くの方にお届けしたいと思う。