弘前ねぷた祭

自分の書いた平面のものが　立体になり　光が照らされる

想像するだけでワクワク　ドキドキしていました

やはり実物を見ずにはおれない！

見届けないと！

ということで　再び青森へ

ニュースでしか見たことのない　ねぷた祭を体験してきました



たくさんの大きなねぷたは迫力満点でした

墨とロウと色彩、筆使い

興味深く　見ていても飽きない　素晴らしいねぷたに出会いました

また　そこに関わる人たちのパワー

製作だけでなく　祭当日だけでもなく

両方体験できたからこそ　感じられる喜びや苦労。。。

皆さん仕事を持ち　子育てをし　日々の日常生活をこなしながら

ねぷたにかける！

大変なことです

皆さん　他を思いやり　協力する姿は　自然体で　愛が溢れている

中学生のお姉ちゃんは小さな子のお世話をし　

ちびっ子たちは　大人のお手伝いをしようとしてくれる

かわいくて　楽しくて～

なんて　温かな　素敵な時間

私の宝物になりました

皆さん　本当にありがとうございました！














大きな「龍」の上の小さな「龍」たちは

子供たちとワークショップで書きました

篆書と隷書！

芸術的～～～！