釘隠や襖の唐紙(からかみ)など

各所に「五七の桐」が見られますが

これは、明治時代より日本国政府の紋章として使用されているものです。

京都迎賓館の紋章でもあります。

この座椅子の背面に蒔絵で

「五七の桐」が描かれている。





image