藤の間の舞台では、舞・能や琴の演奏、雅楽などが披露され、

訪れた方々へ日本の伝統文化を紹介しています。

舞台扉(截金 きりかね)は、人間国宝の 故 江里佐代子氏の作。

見ているだけで 息ができないほど 細い細い金で装飾されていました。

釘隠(くぎかくし)も美しく 日本の技に感動しました。



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