京都迎賓館4 (藤の間2)藤の間の舞台では、舞・能や琴の演奏、雅楽などが披露され、訪れた方々へ日本の伝統文化を紹介しています。舞台扉(截金 きりかね)は、人間国宝の 故 江里佐代子氏の作。見ているだけで 息ができないほど 細い細い金で装飾されていました。釘隠(くぎかくし)も美しく 日本の技に感動しました。