昨日 劉@皇子さんからコメントをいただきましたので


説明を加えさせていただきますねニコニコ



なぜ 臨書をするのかはてなマーク


私の場合 臨書は 古典の原本に いかに近づけて書くか・・・


ということに集中してお稽古します。


書くためには 観察しないといけない。


見る力を養うことは 非常に大切であり 多くの作品をみて


経験を重ねなければなりません。


たとえば「一」の 起筆をとっても


穂先はどちらを向いているのか・・・はてなマーク


筆圧は・・・はてなマーク


墨量はどれくらい含ませればいいのか・・・はてなマーク


一呼吸おいているのかはてなマーク


それとも すぐに筆を動かしているのかはてなマーク


それを読み取り 実際に自分で その通りに書く。


書けなければ 読み取り方が間違っているかもしれません。


また 観察して 書く・・・


納得した文字になるまで書く・・・


この繰り返しが 臨書を学ぶということです。


長い歴史の中に 山のような数の 素晴らしい古筆を先人は残してくれていますアップ


しかも 筆法は十人十色アップ


私は一生かかっても 学びきれないと 思います。

  

だから 私は筆が持てなくなるまで 臨書してるような気がしますニコニコ


それは 創作する大きな力にもなりますアップ


繊細な筆法の作品の裏には こうした臨書の勉強の積み重ねがあると思いますアップ


だからこそ 見ていて飽きない作品になる・・・


そう信じて また臨書しますニコニコ



書家りんすいの日々