・・・なんか、この出だし、文学的!?
ベタだけど、でも実話。
経営者の父を持ったわたしは、何かにつけ、「わたしは雇われるプロになりたい」と言ってきた。父の生き方に逆らいたかったのかもしれない。
実は15年前の結婚当初、夫とわたしには夢があった。外国人である、夫の国の料理の店をやりたいって

でも、その後、わたしは「先生」と呼ばれる職に就き、まさに10年近く雇われるの専門だった。夫との夢は封印して。
父の最後の手紙には、こう書かれていた。
「N(夫)、おれのわがままな娘と結婚してくれてありがとう。君にはレストランを開店させてあげたかった」
と。
わたしはその手紙を読み、泣きながら決意した。
父の見たかった景色を、わたしが見る。
わたしが夫とレストランを作ると。
自己資金?まあ、家のローン返済のためにコツコツ貯めた200万ほど。
え?全然足りないの?
飲食業経験?いや~、アルバイトでもしたことないね

料理人?うちの夫
いやけっこう料理作るし。わたしの「先生」の仕事?開業するからやめちゃいました

子ども?二人いるけど、それが何か

・・・こんなわたしが飲食店を開業できるの

あるのは、やる気だけです。
父の一周忌、今年の10月に開店

の記録をおさめたブログです。
とりあえず、本で勉強開始。失業者だから、図書館で借りた本でね

