決断できないあなたへ。もっと自由に幸せを選ぶための方法

 

 

カウンセラーけいこです。

 

何かを頑張ろうと決断したのに

 

なぜか、だんだんうまく行かなくなることって

 

ありませんか?

 

 

恋愛 チャクラ



または

それ以前に決断できずに


何年も経ってしまったってことは


ありませんか?


 

 

パートナー探しや婚活

 

転職でも

 


決断したはずなのに、できない

そもそも


決断できない

というところで

 

 

 

本来の目的ではないところで

 

悩んでいる方も多いです。

 



それは


意志が弱い、とかそういう問題じゃなくて

決断、ということの意味を

取り違えているからなんです。


私も以前は


決断しなければ、と思うと

心臓がドキドキしました。



決断とは

 

「決めて、その他のことを断つこと」

 

だと思っていたので

 

プレッシャーで苦しかったんです。

 




でも「決断」について知ると


一気にものごとがすすむように


なりました。



決断ってあなたは、どう捉えていましたか?




「出会うか出会えないか」


「結婚できるか一生独りか」

 

「やるか、やらないか」

 

といった二者択一の


思考に陥ると

 

私たちは自分を追い詰め

 

ストレスや不安を感じてしまいます。



そうすると

その目的がなんであっても

 

その追い詰められるプレッシャーから


逃げたくなるのです。



梢さんのケース

結婚相談所に入会して2年目を迎えた

 

クライアントの梢さん(仮名・35歳・会社員)は

 

決断して婚活を始めたにもかかわらず

 

なかなか良い出会いがありません。

 

自分が「いいな」と思う人からは選ばれず

 

次第に自信を失っていきました。



相談所の担当者さんからは、


「梢さんは収入があるから

 

相手の男性の年収を400万円ぐらいにしてみたらどうですか?

 

あと、容姿のお好みももう少し、ね」

 


と言って

 

どんどん梢さんの理想を下げていきました。



それに対して梢さんは

 


「言ったら悪いけれど、私は

 

こういう男性と結婚するために婚活を決断しんじゃないのに」

 

 


と感じるようになりました。

梢さんの婚活に限らず

 

私たちは毎日「決断」することに迫られています。



決断って

 

自分が自ら決めたことのように

 

私たちは思っているのですが

 

 

 

「決断を迫られている」

 

「決めなきゃいけない」

 

 

と感じている時

 

私たちの自由意志は奪われている状態です。

 

 



自由意志を奪われている時点で

 

それは

 

本当の願望からの決断ではなくなっています。

 



梢さんは

 

「35歳になる前に結婚しなければ」

 

「結婚するなら素敵な人としなければ」

 

と、二者択一で決断させられ続けて

 

どんどん苦しくなっていました。

 

 

 

 

幸せになるために、決断したはずなのに

 

なぜこんなことになってしまうのでしょう?

 



「えいっ」と決断したつもりなのに

 

そもそも

 

「決断」の捉え方が間違っていたとしたら…?

 



決断とは

 

 

迫られるものではなくて

 

 

本当は

 

選択肢を増やし可能性を広げることなのです。

 



選択肢を増やし可能性を広げるために

自分の本当の願いや価値観を

 

見つめ直すことが大切です。

 

 

 

他人の意見や

 

社会のプレッシャーではなく

 

あなたが本当に求めているものは

 

なんでしょうか?

 

 

 

自分の本当の声を聞くことで

 

 

「○○しなければ」という

 

 

決断を迫る

 

自分以外のものに気が付きます。

 

 

 

梢さんは

 

「自分で決断したと思ってました。

 

だから頑張ろうとしていました。

 

でも決断することで

 

自分を縛っていました。

 

決断は選択肢を増やし

 

可能性を増やすことだと、知ると

 

視野が広くなった気がします」

 

 

と言いました。

 

 

今まで考えていた

 

お相手の条件も、ぐっと広げてみました。

 

 

結婚だけではなく

 

パートナーという選択肢も

 

増やしてみました。

 

すると

 

梢さんも変わってきたのです。

 

以前は婚活に真剣そのものでしたが

 

 

 

選択肢が増えたことで

 

心に余裕ができ

 

表情や普段の態度にも

 

余裕が感じられるようになりました。

 

 

 

すると

 

お見合いの後

 

「もう一度会いたいです」

 

と言われたのです。

 

 

 

梢さんは

 

嬉しいと感じたのですが

 

 

「また、この男性はアリかナシか、

 

と二者択一の決断をしないように

 

選択肢を増やして可能性を広げてみます」

 

 

と、言ってくれました。

 

 

「婚活を楽しく、なんて ありえない!」

 

 

と思っていた梢さんですが

 

今は楽しそうに婚活しています。

 

 

 

なんでも

 

楽しみながらやることが

 

嬉しい結果に繋がっていきますよね。

 

 

あなたも、もし

 

 

決断できない

 

決断したのにうまくいかない

 

 

というようなことがあったとしたら

 

 

どうか、ぜひ

 

私がお伝えした

 

決断、について思い出してくださいね。

 

 

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