3/26『テバク』スペシャル放送 | Alice in JKS world

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チャン・グンソク&ヨ・ジング、スペシャル放送から『大当たり』だ[総合]
記事入力2016.03.26午後2:15
[OSEN=チョン・ジュンファ記者]


まだスペシャル放送なのに期待感が『大当たり』だ。
30代に入ったチャン・グンソク、20代になったヨ・ジングの初作品であるという特別さ、チェ・ミンス、チョン・グァンリョルのカリスマ激突、イム・ジヨン、ユン・ジンソの熱演、イム・ヒョンシクとイ・ムンシクの脇役演技まで。 見ないと損する。

26日SBS新月火ドラマ『テバク』のスペシャル放送が電波に乗った。

『テバク』は史劇初『勝負』『賭博』という素材を前面に押し出した作品。
この日の放送ではドラマに出演する俳優チャン・グンソク、ヨ・ジング、チョン・グァンリョル、チェ・ミンス、イム・ジヨン、ユン・ジンソなどをはじめとする俳優たちの撮影の姿と制作スタッフの情熱を密着取材した内容が描かれた

俳優チャン・グンソク、ヨ・ジング、チョン・グァンリョル扮、チェ・ミンス、イム・ジヨン、ユン・ジンソなどをはじめとする俳優たちの撮影の様子と製作陣の情熱を密着取材した内容が描かれた。

先に主役を引き受けたチャン・グンソクは
「今年は意味がある年であるようだ。30歳の男になって撮った初作品なので作品に臨む姿勢がとても真剣で重みある。最善を尽くすことで良い作品になりそうだ」と所感を伝えた。

引き続き
「作家様が序盤にたくさん脅してくれた。苦労を多くしなければならないキャラクターだと.. 肥溜めに落ちたり井戸に落ちたり鞭打ちも受け刃物も受ける。波瀾万丈なキャラクターだ。苦労をたくさんするようだ」と付け加えた。

それと共に
「20代半ばまで引き受けたキャラクターは軽くてトレンディーだった。30代になってから俳優として重みを持ってみたいと思った。キャラクターにハマって狂ったように演技をしてみたかった。そうするうちに『テバク』の台本をもらった。これまでしたことがないキャラクターだったので絶対にやってみたいと思った」と伝えた。

ヨ・ジングは
「史劇で初めて顔を知らせただけに、成人となって初作品が史劇なので心がうきうきとした。何か新たな始まりであり、以前とは違った魅力で訪ねるのでどきどきしたり、心がけが新しい」と話した。

引き続き
「チャドナム(都会的で冷たくてクールなイメージ)のようなキャラクターだったら良いといわれた。本能よりも理性的に..テギル(チャン・グンソクの方)とは相反した魅力を持つ人物だ」と役割を紹介した。

チョン・グァンリョルは
「ペク・ドンスの時も呼吸を合わせたので今回も良い呼吸が出きると思う。素敵な俳優で純粋な俳優」として相手演技者チェ・ミンスについて話すこともした。

『テバク』は、たった一つの王座をかけて人生最大の賭博を繰り広げる二人の腹違いの兄弟の話を描く作品だ。チャン・グンソクが生きてはならない王の息子ベク・デギル役を演じ、ヨ・ジングは王になれない王の息子ヨニングンの役を担った。/joonamana@osen.co.kr

[写真]『テバク』スペシャル放送のキャプチャー。

掲載元


チャン・グンソク、テバクを選択した理由@テバクプレビュー20160326

(DramaSBSさま)

チャン・グンソク、特別な覚悟@テバクプレビュー20160326

(DramaSBSさま)

イムジヨン、チャン・グンソク - ヨ・ジングと描き出す「三角ロマンス」@大ヒットプレビュー20160326

(DramaSBSさま)

Youtubeヨ・ジング、視聴者に一言@テバクプレビュー20160326

Youtubeヨ・ジング、成人後、初の史劇挑戦@テバクプレビュー20160326

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