韓国ドラマ『大当たり』韓国記事二つ | Alice in JKS world

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[Oh!쎈 초점]チャン・グンソクXヨ・ジングの史劇.. 『大当たり』一手しか
記事入力2016.01.31午後12:48
[OSEN=イ・ソダム記者]



俳優チャン・グンソクとヨ・ジングが団結。 それも史劇だ。

チャン・グンソクとヨ・ジングが出演するSBS新しい月火ドラマ『大当たり』(脚本クォン・スンギュ、演出ナム・ゴン)は全てのものを失っていかさま師になったテギル(チャン・グンソクの方)が命をかけて、朝鮮の王j、英祖(ヨ・ジングの方)とひと勝負を行う話だ。

何よりチャン・グンソクの2年ぶりのブラウン管カムバック作品という点で期待を集めている。 チャン・グンソクは2年間海外活動に専念して学業にまい進してきた。
これまで国内ではなかなか見ることができず国内ファンたちの物足りなさを多く買った。
長い待機に対しては作品で報いる見込みだ。

チャン・グンソクは
「2年余りの間、大学院に通って臥薪嘗胆の姿勢で自分を振り返り、演技に対する姿勢と情熱を整える時間を持った」とし
「イメージ変身のためにこれまで作品選択に慎重を期してきた」と明らかにした。

前にKBS2ドラマ『ファン・ジニ』(2006)では報われない恋に陥った美少年、ぼっちゃん、『快刀ホン・ギルドン』(2008)では悲運の王子を演技した。
常に新たな姿を見せたチャン・グンソクが演技するテギルはまたどんな姿を見せるのか、期待をかもし出す。

SBSナム・ゴン監督は
「チャン・グンソクの演技に対する喉の渇きと熱望が深い印象を与えてくれ、いかさま師『テギル』に対するインスピレーションまで与えてくれた」と答えてチャン・グンソクが描いて行くテギルのキャラクターに対する期待感を吹き込んでくれるのに充分だ。

ここにヨ・ジングも出る。
ヨ・ジングは今回の『大当たり』を通じて成人演技者としてのスタートを切った。
自らも成人演技者として初の作品であることを認め
「最初のボタンをよくかけられるようによく準備して熱心に作品に臨む」という興奮した所感を伝えた。

特にヨ・ジングは2012年放送されたMBC『太陽を抱いた月』で子どものイフォン役を担って子どもの年であるのにもかかわらず「フルネームはヨ・ジング オッパ」というニックネームを獲得、女心を揺さぶったことがある。
史劇でさらに多くの光を放つ彼の濃い目つきとどっしりした声、鮮やかな発声に今回もやはり「ヨ・ジング史劇は信じて見る」という反応が支配的だ。

ナムPDもヨ・ジングの目つきをキャスティング理由として明らかにした。
彼は
「ヨ・ジングは多くの演技者が難しいとする複合的な感情を本能的に捕らえて出す天性の資質を持っている。どんな演技者よりも真剣で深い目つきを持った点が特に印象的だった」と自信を持つほどである。

信じて見る演技力、特に史劇でさらに多くの光を放つチャン・グンソクとヨ・ジングの呼吸という点だけでも『大当たり』を待つ理由は十分だと見る。
二人とも演技人生にあって第2幕を開く心掛けで出た。

掲載元

チャン・グンソク・ヨ・ジング・チ・イルジュ『大当たり』ラインナップ、『六龍』見える[総合]
記事入力2016.01.31午前10:52


チャン・グンソクに続きヨ・ジングまで。SBS新しい月火ドラマ『大当たり』のラインナップが続々と公開されている。

スタートを知らせたのはチャン・グンソクだ。
2013年『キレイな男』以後3年ぶりにテレビドラマに復帰する。
チャン・グンソクはドラマ中で男性主人公であるテギル役を担う。

チャン・グンソクは
「約2年間大学院をに通って臥薪嘗胆の姿勢で自分を振り返り、演技に対する姿勢と情熱を整える時間を持った」とし
「イメージ変身のためにこれまで作品選択に慎重を期してき、その結果『大当たり』のテギルとして視聴者の前に立つことができる素敵な機会を持つようになった」と出演の所感と覚悟を明らかにした。

これに対してSBSナム・ゴンPDは
「チャン・グンソクの演技に対する喉の渇きと熱望が深い印象がいかさま師テギル役に対するインスピレーションまでも与えてくれた」として
「チャン・グンソクとの長い間の対話を通じて苦しい中でも非常に楽しい現場を作れるとの確信を持つようになった」と話した。

ドラマ中でチャン・グンソクと対蹠点を成すまた他の男性主人公にはヨ・ジングが出演を決め、本格的な成人演技者として歩みに出る。

ヨ・ジングはこの作品で英祖を引き受けてテギル(チャン・グンソク)と朝鮮をかけてひと勝負を行う。
英祖は肉をくれて骨を切ることができる勝負師だ。
親父の怒号にも怒鳴り声にも気後れしない覇気は早くに定評になっていて一度も正当な理由なく誰かに頭を下げることのなかった人物だ。

ナムPDは
「ヨ・ジングは多くの演技者が難しい複合的な感情を本能的に捕らえて出す天性の資質を持っている」として
どんな演技者よりも真剣で深い目つきを持った点が特に印象的だった」と交渉理由を明らかにした。

続いて
「ヨ・ジングが見せる王、英祖についての解釈を演出者として非常に期待している」として
「成人演技者として初めて始動をする作品であるだけに、意欲もすごくて、ヨ・ジングだけの王を完成度高く誕生させるだろう」と自信を持った。

成人演技者として出たヨ・ジングも
「成人になって初の作品なので上手にしたい心があふれてとても興奮する。初めのボタンをよくかけれるようによく準備して熱心に作品に臨む」と覚悟した。

これまで様々な作品を通じてフィルモグラフィーを積んだチ・イルジュも『大当たり』に合流する。
ドラマ中でチ・イルジュは李麟佐の忠実な護衛武士、ムミョン役を担う。ムミョンは優れた武芸実力と勝負欲を持った人物だ。 また冷徹だが暖かくて馬鹿正直な心を持って、女性主人公、ダムソに深い感情を持つキャラクターだ。

多数の作品で様々なキャラクターを消化したチ・イルジュであるだけにそうそうたる俳優たちの間で自分の演技内面空白を広げる予定だ。

その他にも現在のチェ・ミンスとイム・チャンジョン、イム・ジヨン、ユン・ジンソなどが主な配役にキャスティングされて出演を議論している。

ドラマ『大当たり』は全てのものを失っていかさま師になったテギル(チャン・グンソク)が命をかけて、朝鮮の王、英祖とひと勝負を行う話だ。
『仮面』を演出したナム・ゴンPDと「火の女神チョンイ」「ペク・ドンス」のクォン・スンギュ作家が意気投合して期待される作品だ。

特に『六龍が飛ぶ』の後続として編成されて前作に劣らない豪華ラインナップで2016年上半期期待作に選ばれている。
撮影は来月初めに本格的に進行される。3月初放送される予定だ。

掲載元

korepo記事→ヨ・ジングが「テバク」で英祖役、チャン・グンソクと共演!


ん~?グンソクさん演じるテギルと敵対する英祖役のヨ・ジングさん、ってお若いの?
と思ったので。。ちょいとプロフィールを。。

ヨ・ジング(Yeo JinGu 여진구) →innolife

ヨ・ジングさん、1997年8月13日生まれとな。
チャン・ペウより10歳も若いのね~~
これが初の成人演技者としての役と。
親分もちょうど10年前に演じたウノ役で成人演技者としての席を取りましたね。
これまた見る楽しみが増えました~^^

次々と配役も決まって、撮影は来月。

で親分はいつニュージーランドから帰ってくるのかな~?