先日、公益社団法人 日本愛玩動物協会 山梨県支部主催の

「ペットの栄養管理とペットフードについて考えよう!」というセミナーに参加してきました。

セミナーの内容ご紹介の第3弾です。




☆ 手作り食をする場合の注意事項



・ 新鮮な食材を

過酸化脂質の摂取は病気につながる。



・ 過剰症に注意  ひとつの食材ばかり与え続けると危険

ビタミンA (うなぎ)            変形性関節症、粘膜に異常

ビタミンD (かつお血合い)              カルシウム沈着

マグネシウム                            尿石症

カルシウム    軟骨の硬化 (椎間板ヘルニアを発症し易くなる)

過酸化脂質                     がん、すい臓に異常

糖分                               腎臓に異常

キシリトール                      腎臓、肝臓に異常


・ 不足に注意

エネルギー  冬場は多めに。

亜鉛  犬は人間の5倍必要(体重あたりの割合)


手作り食の弊害で一番多いのは、亜鉛不足。

皮膚、被毛トラブルが多い。

サプリメントで補うことが可能。グルコン酸亜鉛が良い。




☆ 肥満を防ぐプチ知識


・ 「少量頻回」で太りにくく。

1回の量を減らして、1日あたりの給餌回数を増やす。


・ 「待て」は長く。

すぐに食べ始めると、からだが食べる準備ができない。

「待て」をすることで、脳や消化器官が食物を受け入れる状態になり、

少量で満足できる。



……これは人間にも当てはまるのかしら。