柏のスピリチュアルカウンセラー鈴木りんです
（結城でも活動しています）
昨日、お友達のお父様のお通夜があり、夫と参列しました。
この歳になると高齢の方のお見送りが多くなります。
会場に入った時に私はいつも亡き方を探してしまいます。
どこで自分の葬儀を見ているのかな？
ちゃんとわかっているのかな？
大きなお世話でしょうけど、気になる・・・
遺影がとても素敵な笑顔でした
それに会場にはたくさんのお見送りの方。
私達はほんの少し、数分時間に遅れただけなのに
座る席がなくて立っておりました。
多くの方に愛されていたんだなあ
会場に入った時にとても心地よい感じがしました。
年齢的にも８５歳ということで、
皆どこかで お迎えが来たんだろうなあ～
そんな思いも強かったのかもしれません。
お父さんにお尋ねしてみました（余計なお世話だけどね）
もう少し皆と一緒にいるって。
妻のことが気になるなあって。
そして先に行って待ってるよって。
仲良しの夫婦だったのでしょうね
自分の時はどうなのかなあ？
どんなお葬式になるのかなあ？
ちょっと頭に浮かびました。
でも、どんな亡くなり方でも
どんな形の葬儀でもいいかなあ・・・
いつかは必ずこの現生とはお別れするんだもの。
悔いのないように生きることが大事だもんね
友達の社交的で誰からも好かれる性格は
このお父さんに似たんだなあ
お父さん、娘さんしっかりＤＮＡ引き継いでますねえ
そしてこの現生でのお役目、お疲れ様でした
お別れは悲しいけど、魂は永遠だからいつでも繋がれるよ
最後までお読み下さりありがとうございました
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