千葉県柏市★スピリチュアルカウンセラー鈴木りんです
（茨城県結城市でもセッション致します）
こんばんは
いつもお読み下さりありがとうございます
今週のメッセージをお届けします
いいえ、好きじゃない、
こんな自分は嫌だ、変わりたい。
そう思っているとしたら
まずは今の自分を受け入れて下さい。
どんな状況であっても
自分の良さを見つけることが出来れば
道は開かれて行きます。
周りの誰かと比べることを止めれば
自分の進むべき道が見えてきます。
あなたには心があります。
感じる心が。
余計な感情をキャッチしてしまう時は
自分に自信がない時です。
自分を好きでいて下さい。
ダメなところが自分の強み。
そう思うようにして下さい。
誰からも愛されず孤独だと感じるなら
そんな孤独に耐えてきた自分を
自分で抱きしめて下さい。
よくここまで頑張ったね、偉かったね と。
孤独の中で生きてきた強さがあなたにはあります。
それがあなたの武器です。
この先、どんなことでも乗り越えられる
強さがあるのです。
人に依存ばかりしてしまうなら
そんな弱い優柔不断な自分を
愛して下さい。
優柔不断なことが自分でわかっている。
それに気付けた自分を褒めるのです。
そこから変わりたいか変わりたくないかは
また自分次第です。
今の現状を変えたいと思うなら
自分の良いところ好きなところに
目を向けていくことです。
他人に向けるのではなく自分です。
自分は自分、誰でもなく自分。
それがあなたです。
昔の私は自分のことが好きではありませんでした。
いつも周りの友達と自分を比べて自己嫌悪に
陥っていたっけ。
特に容姿で苦しみました。
中学生までは眼鏡、高校生でやっとコンタクトに
しましたが、ずーっと子供の頃から容姿に
コンプレックスがあっていつも
「あーだったらいいなあ、こうしたいなあ」
と妄想していたなあ。
お化粧するようになっても所詮土台がさあ
親を恨んだりもしましたわ。
私には子供の頃からのトラウマがありました。
容姿のね
４つ下の弟がとても可愛くて色が白くて
愛想が良くて皆から可愛がられていたの。
私は。。。。
色が黒く、ブスでお世辞にも可愛いとは
言えない子供でしたのよ。
皆いつも弟には
「あら可愛いわねえ」と必ず言うけど
私を見て
「あら、お姉ちゃんなの？いくつ？大きいわねえ」
こちらも必ずそう言われて来ました。
世間の皆様、どうか姉妹、兄妹であまりにも
可愛さが違っても両方に平等に
可愛い！と言ってあげてー
なので自分はブスだと言われなくても
思い知らされるわけですよ
さすがにこの歳ではもうね、
気にはなりませんけどね。
人の目も気にしなくなりましたしね。
色んな意味で
自分は自分、そう思っていても
時々ブレることもありますよね。
だけど自分を信じることが出来れば
ブレても戻れるんです
自分のこと、好きでいて欲しいと思います。
自分のためにも周りの人のためにも
最後まで読んで下さりありがとうございました
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