千葉県柏市★スピリチュアルカウンセラー鈴木りんです
(茨城県結城市でもセッション致します)
こんばんは。
先日、高校時代の友達T子さんから
珍しく電話がありました。
従妹さんが私の事を知っていて、
何回かうぐいすで会ったことがある
というのを聞いて、電話をかけてきてくれたのです。
「ずっと会いたいと思っていて中々連絡出来なくて、
従妹の話を聞いて連絡してみよう!って思ったの」
嬉しい
二人には共通の友達J子がいます。
「12月に女子会をするんだけど
そこにりんちゃんも一緒にって提案したら
J子は、りんちゃんは忙しいから」
と言われちゃって
へえ、そうなんだー。
「でもさ、その女子会はずっと3人の
仲良しグループだからさ、
仲間内だけでやりたいんじゃないの?」
T子さんは
「そんな事はないと思うけど、T実はすぐに
OKだと思うよ」
ちなみにこの仲良し3人組は私も全員お友達です。
3人は幼なじみでずーっと親友同志。
私は社会人になってからのお付き合い。
T子さんは「じゃあ、もう一度皆に聞いてみるね」
「うん、ダメなら女子会が終わる頃に行くよー」
そう言って電話を切りました。
ここでもしネガティブ思考ならば
何でJ子は仲間に入れてくれないの?
私はJ子に何かした?
などとモンモンとした良くない思いを
巡らせるかもしれません。
でもね、私はそんなことは思いません。
仲間に入れてくれるなら入るし
そうじゃなければT子さんと別に会えばいいだけ。
そこに自分の感情は持ち込まないので
何とも思わないの
しかしすぐにラインで女子会グループに
招待されました
ありがたいね
ところが、うぐいすでランチと言っていた
その日がランチお休みの日と判明
それを皆に伝えるとJ子さんから電話。
「予約はいつでも出来ると思ってしていなかった
んだけど、他に場所どこかある?」
「ねえ、せっかくだからうぐいすでランチしてもらいたいなあ
他の日はダメなの?」と私。
「多分、T実がその日じゃないとダメだと思うよ」
「そうなんだ、一応日程を変えられるか
聞いてみてダメならお店探しましょう」
そう言って電話を切ると速攻ラインのグループに
「〇〇日はいかがですか?」
と送りました。
ふふ、やっぱりね
皆大丈夫!
やったー
もう!J子ったら自分の思い込みで
T実はダメとか言っちゃって!
割と良くあることだと思います。
自分以外の人のことを誰かに聞かれた時に
多分こうなんじゃない?
と答えてしまうことって。
でも、それはあくまで自分の意見。
本当のところはわかりません。
だって本人じゃないんだもん!
こういう思い込みってとても多いと思います。
そして何か起こった時に感情に囚われないように
することも大切です。
事実だけを受け止める。
感情は置いておく。
そうすると楽になりますよ
魔法の言葉6カ条
しっかり自分に入れましょうね。
最後まで読んで下さりいつもありがとうございます
楽しいよ
こっちも楽しいよ
こっちだって楽しいよ
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ご縁のある方とお会いできますように
愛と感謝と心を込めて
鈴木 りんより
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