裏路地の深夜の居酒屋で売れる | 飲食店繁盛のヒケツ

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深夜になると無性にラーメンが食べたくなります。
特に赤ちょうちんのラーメンに惹かれます。

ご支援先の居酒屋さんが深夜営業を開始されるということで
夜中にラーメンをメニューに加えることにしました。

といっても、居酒屋ですからラーメンをあまり売る気はないのですが。

そこで、赤ちょうちんのラーメン幟を店先に掲げたところ
初日からそこそこ出るのです。

特に深夜の時間。

酔っ払ってワケの分からない会社員客が、ちょうちんを見て
「ラーメン頂戴」と入ってくるのです。

で、ビールとラーメンで1000円ばかし売れるわけです。


でも、ラーメンがなければ入ってこなかったお客さんなので
新規客の獲得には成功している訳です。


売上を上げるには、商圏を拡大するか、客単価を上げるか、ニーズ(利用、商品)を広げるか考えるのですが、間口の広いラーメンは深夜の時間帯にはぴったりの売れる商材です。

でも既存の飲み客にはあまり売れません。
あくまで、深夜の酔っ払った訳のわからない客が多いのです。
余談ですが、こういうお客様は、高い焼酎も頼んでくれたりします。


ラーメンに限らず、裏路地で人通りの少ない場所の深夜というのは、下手な電飾看板よりも赤ちょうちんがやたらと目立つのでおすすめです。