ところで、何故サービスを良くしなければいけないのでしょうか?
そんなの決まってるじゃないか。何を今さら言ってるの?
よくて当たり前だろ。
それは経営者側からみたら当たり前なんですが、どんな従業員も悪いサービスをしようとして行動しているわけではないのです。良いサービスをしたいと思っているのですが、日常でサービスに対してやかましく言われると心が折れてくるのです。
従業員さんに対しては、お店や会社の利益より、まずは自分の利益です。
単純なことなんですが、自分自身のブランド力を向上させるには、自分自身のサービス力が上がれば、自分の価値が上がる、自分の利益につながると考えてもらわなければなりません。ただし、この利益は目に見えないもので豊かな心をもっていないと感じることができないんですね。
それと、もう1点。
教える側の人間性が最も大切です。
どんなに正しいことを言っても、あなた自身に魅力がなければ伝わりません。
あなた自身が嫌な人間なら、そんな奴の言うことなんか聞きたくないのです。
裏を返せば、あなた自身があこがれの的であれば、どんな無理難題でもみんなついてきてくれるでしょう。
それじゃ、具体的にどうすればよいのか?
こんな内容の研修を2時間弱で行いました。皆さんに大変喜んで頂けました。
私の仕事はノウハウを切り売りするように思われますが、切り売りだけではすぐに売り切れです。ですから、ノウハウとご支援先の強みが加わり、ブレンドされ新しい価値が生まれることが常に求められます。そして人間性です。話したことを直に伝えるためにも私自身の人間性を磨かなければならないのです。そこが一番難しいところです。
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