こんばんは
団塊世代
団塊ジュニア世代
ゆとり世代
と世代を表す言葉はいろいろありますね
私は何世代なんだ?団塊ジュニアよりちょっと下
といっても、自分が何世代なのかあまり気にしていないので、本当は「人」を世代でくくるってどうなのかな?と思いつつも、やはり特色はあるなーと思っています
その世代の子どものころの時代背景がいわゆるカラーを決めていくのでしょう
ゆとり世代はご存知の通り学習指導要領が大きく改訂され「ゆとり教育」が導入された時代です
私の身近にいるゆとり世代は「義弟」。夫と14歳差の弟です
同じ親(といっても親も1人目と3人目とじゃ考えも育て方も違いますが)から生まれたのか?と思うようなところも多々あり、思考をみていると「ゆとり世代」っぽい感じもします
私が多くのゆとり世代と一緒に働いたのは、人材紹介会社に勤めていたとき。小さなベンチャー企業でしたが、優秀な新卒採用の若者がたくさんいて、今もありがたいことにお付き合いがあります
彼ら、彼女たちはみな今もビジネスの世界で大活躍していたり、グローバルに働いていたり、ママになってしっかり子育てをしていたり
よく聞く「ゆとりはさ・・・・」のイメージとは離れていますが、先日尾木ママがとある番組で言っていた「ゆとり世代は多くの天才が生まれている」という言葉を感じるところがあります
彼らは、ゆとり第1世代と呼ばれる人たちのようです
さて、ゆとり第2世代とがっつりお仕事をした経験がなかったのですが、今のお仕事で初めて一緒にお仕事をしています
大前提として、人を世代でひとくくりにするのは、、、、という思いはありつつ、どうやって一緒に成長していこうかな。。。。と考える日々が続いていて、やっと最近になってゆっくりと話をすることができました
普段の会話からは、なかなか「仕事の軸」だったり「大切にしたいこと」や「そもそも何をしたいのか、どうしてそれをしたいのか」ということが分からないところがあったので、そこを重点的に話をしてみました
すると、表面上はなんだか主体性がないな・・とか、何を考えているかわからないな・・。と思っていたのですが、いやいや、話をしながら交通整理をしたら、ちゃんとわかってるし、軸もある。でも、それをどうやって表現したらいいかわからなかったり、初めから制限をかけてしまっていたりする。
その制限も「これって、無理ですよね」と何か自分から問題を打破しようとすることなく、目先の情報や環境で決めて作っているのです
あーーー、ゆとり教育の目的は、それをさせないような自由な発想力だったり、様々な事象を捉えて総合的に考えられるような力をつけたかったはずなのに。。。
なぜできないのか。
自分で制限をしてしまうから、圧倒的に行動量が少ないのです
尾木ママが言っているゆとり世代の天才たちは、生まれながらに天才ではなく他者をひきつけないほどの「行動量」が伴っているのです
しかし、その行動量を「そんなに頑張ってもなー」「もっと違うことも大事にしたい」とかとかとか、、(ここが「ゆとり世代」の特徴といわれているのかも)で、自らの行動を自ら制限しているのです
大事なことやものが複数あって、そのバランスをとることもとっても大事だと思うのですが、何か事を成し遂げようとするときは、そのバランスのとり方、ペース配分の比重を少し変えて取り組むことも大事な時があって、それをまだまだ少ない人生経験や仕事経験なのに、チャレンジすることなく、今この時の価値観で安定的な配分にしてしまっているような気がします
人生を長く生きている人が共通して、20代にしかできないことがある、30代にしかできないことがあると振り返りながら感じ、それを今の若者にメッセージとして伝えるのですが、伝わらないこともあるようで、、、、
でも、やはりその時々にしかできないことを一生懸命やってみることは、その後の人生に大きな影響を与えるなと思います
それは、仕事初心者の20代もそうですし、学生時代の10代もそう。そして、小学生だって、未就学児だって、はたまたあかちゃんだって同じです
幼い時こそ、その環境は親や社会が作るもの。
ゆとり世代との働き方を考えながら、わが子たちのことに考えが及びました(;^_^A
わが子たちに、今しかできないこと、今だからこそ一生懸命にやることをやらせてあげたいと思います。