出産にまつわる色々な出来事がでてきました。
実は、わが家でも長男の出産では、とても大変なことが起きました。
子供は普通に生まれるものだと思っていた私は、
妊娠・出産ということをさ程心配していませんでした。
妻は実家で出産するため、妊娠後期に入ってから帰省しました。
周りで出産に苦労した話しなど少しも聞いていなかった私は、
安心して妻を送っていきました。
出産当日、私は会社にいました。
義父から産まれたとの知らせがはいりました。
しかし、産まれた赤ちゃんは泣きませんでした。
赤ちゃんは、すぐに個人病院から総合病院に搬送されました。
病名は胎便吸引症候群(胎児が胎便で汚染された羊水を気道に吸引することにより起こる呼吸障害)でした。
私が妻のもとへ駆けつけると、かなりショックを受けているようでした。
総合病院にいる赤ちゃんのところへいってみると、
無菌室のガラス越しの向こうに、
ガラス箱に入り、足に管が刺されている状態で、
小刻みに息をしている赤ちゃんがいました。
先生からは、もしかしたら肺に穴が開くかもしれないから、
その時は脳にダメージを受け、後遺症がでるかもしれないと言われました。
その時初めて事の重大さを知りました。
それから毎週土日は妻の実家へ寄りながら病院に行く生活が続きました。
2ヶ月ほどして子供の病気は快方に向かい退院することができました。
出産というのは、本当に何が起きるかわからないものです。
男性である私が言うのもなんですが、
できるだけリスクになるようなことは、避けるにこしたことはありませんね。
秋に撮った花の写真です。とても大きな花なのですが、なんという花でしょう?























