○親の過剰な期待が子供への虐待へ | 子供の元気を応援するキッズソフトクリエイター「リンクル」のブログ

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私が作った知育ソフトの紹介や子育て・学び、男性と女性の違い、心に残る言葉,、気になったテレビドラマ、番組、ふとした日常、昔の思い出など 自分が気になった事、興味あることなどを書いています。
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 先日のNHKの番組で
「親が子どもに過剰な期待を寄せたことから、虐待が生まれた」
という内容の放送がありました。
 
 取材の元となったのがフランス人のセリーヌ・ラファエルさんが書いた
『父の逸脱』という著書でした。
 著者が実際に体験した父からの虐待のことが書かれているそうです。
 
 この放送を見て、自分や知人の事、部活の指導などを思い起こしました。
 
 セリーヌさんは、番組の中で、
親は子供の成長を支える木のようであって欲しい旨のことを
言われていました。
 
 今の私は、そのように心掛けているのですが、
一人目の子供がまだ小学生以下の時は、かなり厳しい父親だったように思います。
 
長男は幸いなことに勉強はできたのですが、運動がイマイチでした。
私は小さいころ、運動が得意で勉強は苦手でした。
 
自分なら問題なくできることを、子供ができないと
「なぜできないんだ」「もっとまじめにやれ」
「お前の努力が足りないからだ」
みたいな感じで、子供の状態や素質などを見もせず、
一方的に怒っていたような気がします。
 
自分も初めての子育てで、どうしても自分と比べてしまいます。
知っているのが自分だけなので。
自分の物差しで何でも測ってしまいます。
 
知人の方の子育てで「もっと頑張ればもっと良い学校に入れたのに」
みたいな話を聞いたこともあります。
 
そういう思いは、どの親御さんにもあると思います。
そのために、叱りながら勉強させる
という状況になってしまうこともあるのではないでしょうか。
 
また、世間で時々話題になる部活動での監督やコーチの暴力なども
似ているような気がしました。
 
確かに人というのは、勉強にしろ運動にしろ、
やればやっただけ良い成果がでるものだと思います。
 
しかし、それには節度というものが必要で、
そのさじ加減が重要になってくると思います。
 
私は、このブログで何度か書いているのですが、
指導される子供が納得するような指導であって欲しい
といつも願っています。

参考までに『父の逸脱』のアマゾンリンクを貼っておきます。


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