昨日の記事の補足です。
つくばに行くのにどうやって行こう?
と考え、朝日峠が開通したことを思い出しました。
フルーツラインの南端の山を越える峠です。
朝日トンネルができてから車でもすっかり通らなくなり、通行止めになっていたのも知りませんでした。
さて、トゥーペに座ってみると、尻の中央付近で座っている感じが小さくなり、これまでのサドルとの違和感が少なくなっています。馴染んだのでしょうか?
朝日峠に差し掛かると、前乗りになるのと体を起こし気味になるのでおできに触ります。これはどのバイク(サドル)でも同様なので仕方ないです。
朝日峠の北斜面は非常にコンディションがよかったです。南のつくば側のセグメント情報では2.9kmで平均勾配が7.7%です。
比較的超えやすい峠なので、これから利用する機会が増えそう♪
南斜面にはドリフト族対策?の凸凹があるので、注意が必要です。北斜面にはありませんでした。
帰りも同じ峠を南から上りました。100㎞には及ばず、前回より20㎞増の70㎞でした。
どんどん順応するのか、帰りは登坂でもおできが痛くなく、座面(点)がしびれる感じもなくなりました。
とても快適だったので、帰りの方が時間が短く感じました。
デザインが非常に気に入ったので、多少問題があっても乗り続けるつもりだったけど、無理なくつきあっていけそうです。