コニカミノルタ <4902> 526 +6
続伸。ゴールドマン・サックス証券は、同社の「中立」の投資判断を継続し、今後12ヵ月の目標株価は従来の580円から550円へ引き下げた。同社株の現バリュエーションは既に金融危機直後の水準を大幅に下回っているという。マルチプル低下の背景には、勿論ユーロ安もあるが、それ以上に決算数値達成の確度の低さに原因があると思われると指摘。プロダクション・プリンタ事業の中期成長ポテンシャルや新規事業への期待が株価に織り込まれるためには、市場コンセンサスの修正モメンタムが下方から上方に回帰する必要があるという。
富士フイルム <4901> 1798 -24
反落。ゴールドマン・サックス証券は、同社の「中立」の投資判断を継続し、今後12ヵ月の目標株価は従来の2100円から1900円へ引き下げた。株価バリュエーションは来期GS予想ベースでPER13.1倍、EV/EBITDA2.7倍、PBR0.5倍と割安感はあるものの、(1)市場コンセンサスに下振れリスクが残ること(GSの今期営業利益予想はBloombergコンセンサス1510億円を19%下回る1225 億円)、(2)全社営業利益の6割程度(GS推定)を占める液晶フイルム事業において競合面でのリスクが増していることなどから、マルチプルの切り上がりは期待しにくいと判断するという。
京セラ <6971> 6400 -210
反落。JPモルガン証券は、業績修正に伴い同社の目標株価を従来の9800円から7800円に引き下げたが、業績回復の遅れは既に株価には織り込まれているとみており、ブック割れの現状株価は割安と判断、投資判断「Overweight」は継続した。当初想定以上に部品需要は季節的な盛り上がりに欠けること、ソーラー事業の収益性悪化、及び円高の影響を考慮し、JP業績予想を大幅に下方修正。営業利益は今期1680億円から1420億円、来期1900億円から1600億円へ(IFISコンセンサス平均1505億円、1642億円)だという。
三井住友 <8316> 2170 +22
続伸。大和CMは、同社の投資判断を「3(ニュートラル)」から「2(アウトパフォーム)」に引き上げ、今後6ヶ月の目標株価については、保守的に配当利回りを重視する形で、同予想利回りで4%の水準に見合う2500円を想定している。市場要因から目先の本格反発を楽観視し得ないとしても、中長期的には現行水準からの更なる株価下落リスクとの比較で、株価上昇期待が上回ると判断したという。
サークルKS <3337> 1294 +7
続伸。SMBC日興証券は、同社の投資評価「3」、今後6~12ヵ月の目標株価1350円を継続した。上期営業利益が前回予想比28.8億円増と大きく上振れた点はポジティブであるという。一方、通期営業利益は180億円から187億円へと7億円の修正に留まっていると指摘。詳細は上期決算発表を待たなければならないが、余りにも保守的すぎるため、ネガティブな印象さえ持ったそうだ。日興業績予想については決算後の取材で改めて見直しを検討するという。
メガネトップ <7541> 732
バークレイズ・キャピタル証券は、株式分割に伴い目標株価を従来の1570円から1050円に引下げ、投資判断「1-オーバーウエイト」を継続した。マーチャンダイジング面で安定感が出てきており、経営ステージとしては向こう2期内での経常利益100億円が視野に入ってきたという。マネジメントは、株式分割によって「3桁の購入しやすい株価」に調整されることで、より多くの投資家を呼び込み、最終的に時価総額の増大や流動性の向上を希求しているそうだ。既存店ハードルは10~11月も引き続き高いが、業績動向によっては「株式分割の穴」を埋める株価推移も期待できると指摘。
スクエニHD <9684> 1355 +53
続伸。みずほ証券は、同社の投資判断「アウトパフォーム」を継続し、目標株価は従来の2200円から1900円に引き下げた。『ドラクエ10』が従来の「パッケージゲーム」ではなく、「オンラインゲーム」となったことで、13年3月期業績寄与のビジビリティという観点では格段に落ちるため、13年3月期業績予想を引き下げたという。一方で、2009年4月に買収した海外子会社Eidos社の事業は軌道に乗ってきた印象を受けると指摘。足元で『デウスエクス』が200万本を越えるヒットとなっており、有力IPである『トゥームレイダー』最新作が2012年には発売され、13年3月期の営業増益を牽引すると想定しているもよう。
クラレ <3405> 1071 -4
反落。みずほ証券は、同社の投資判断「アウトパフォーム」を継続し、目標株価は従来の1900円から1800円に引き下げた。液晶業界の低迷の長期化を加味し、みずほの光学用PVAフィルムの12年3月期売上見通しを従来の前年比10%増から同3%増に引き下げるという。一方、繊維事業やイソプレン事業などは従来予想を上回る見込みだそうだ。結果、12年3月期のみずほの営業利益予想を従来比15億円引き下げるが、液晶業界関連でむしろ業績の下振れが相対的に小さいことが注目されると思われると指摘。
マルエツ <8178> 269 -1
反落。三菱UFJモルガン・スタンレー証券(MUMSS)は、同社の今後12ヶ月間の目標株価は従来の400円から300円へ、レーティングは「Outperform」から「Neutral」へ、それぞれ引き下げた。前回MUMSS予想では、客数改善が継続し、期初会社計画を19億円上回る84億円(同33%増)としていたが、リスクファクターとしてみていた販売状況に、想定以上の大幅な崩れが顕在化してきたため、中期予想含め、従来MUMSS予想よりネガティブな見通しに変更するという。
新電工 <6967> 570 -30
大幅反落。JPモルガン証券は、BPSを大きく下回る現状の株価水準に割高感はないとし、同社の目標株価は600円、投資判断は「Neutral」を継続した。業績悪化を受け当面の設備投資圧縮が進むと指摘。ただし、9月着工の新棟建設は予定通り推進だという。JPはARMコア・プロセッサの急激な性能向上によるパッケージの付加価値向上は大きなビジネスチャンスとみるとも。(編集担当:佐藤弘)
続伸。ゴールドマン・サックス証券は、同社の「中立」の投資判断を継続し、今後12ヵ月の目標株価は従来の580円から550円へ引き下げた。同社株の現バリュエーションは既に金融危機直後の水準を大幅に下回っているという。マルチプル低下の背景には、勿論ユーロ安もあるが、それ以上に決算数値達成の確度の低さに原因があると思われると指摘。プロダクション・プリンタ事業の中期成長ポテンシャルや新規事業への期待が株価に織り込まれるためには、市場コンセンサスの修正モメンタムが下方から上方に回帰する必要があるという。
富士フイルム <4901> 1798 -24
反落。ゴールドマン・サックス証券は、同社の「中立」の投資判断を継続し、今後12ヵ月の目標株価は従来の2100円から1900円へ引き下げた。株価バリュエーションは来期GS予想ベースでPER13.1倍、EV/EBITDA2.7倍、PBR0.5倍と割安感はあるものの、(1)市場コンセンサスに下振れリスクが残ること(GSの今期営業利益予想はBloombergコンセンサス1510億円を19%下回る1225 億円)、(2)全社営業利益の6割程度(GS推定)を占める液晶フイルム事業において競合面でのリスクが増していることなどから、マルチプルの切り上がりは期待しにくいと判断するという。
京セラ <6971> 6400 -210
反落。JPモルガン証券は、業績修正に伴い同社の目標株価を従来の9800円から7800円に引き下げたが、業績回復の遅れは既に株価には織り込まれているとみており、ブック割れの現状株価は割安と判断、投資判断「Overweight」は継続した。当初想定以上に部品需要は季節的な盛り上がりに欠けること、ソーラー事業の収益性悪化、及び円高の影響を考慮し、JP業績予想を大幅に下方修正。営業利益は今期1680億円から1420億円、来期1900億円から1600億円へ(IFISコンセンサス平均1505億円、1642億円)だという。
三井住友 <8316> 2170 +22
続伸。大和CMは、同社の投資判断を「3(ニュートラル)」から「2(アウトパフォーム)」に引き上げ、今後6ヶ月の目標株価については、保守的に配当利回りを重視する形で、同予想利回りで4%の水準に見合う2500円を想定している。市場要因から目先の本格反発を楽観視し得ないとしても、中長期的には現行水準からの更なる株価下落リスクとの比較で、株価上昇期待が上回ると判断したという。
サークルKS <3337> 1294 +7
続伸。SMBC日興証券は、同社の投資評価「3」、今後6~12ヵ月の目標株価1350円を継続した。上期営業利益が前回予想比28.8億円増と大きく上振れた点はポジティブであるという。一方、通期営業利益は180億円から187億円へと7億円の修正に留まっていると指摘。詳細は上期決算発表を待たなければならないが、余りにも保守的すぎるため、ネガティブな印象さえ持ったそうだ。日興業績予想については決算後の取材で改めて見直しを検討するという。
メガネトップ <7541> 732
バークレイズ・キャピタル証券は、株式分割に伴い目標株価を従来の1570円から1050円に引下げ、投資判断「1-オーバーウエイト」を継続した。マーチャンダイジング面で安定感が出てきており、経営ステージとしては向こう2期内での経常利益100億円が視野に入ってきたという。マネジメントは、株式分割によって「3桁の購入しやすい株価」に調整されることで、より多くの投資家を呼び込み、最終的に時価総額の増大や流動性の向上を希求しているそうだ。既存店ハードルは10~11月も引き続き高いが、業績動向によっては「株式分割の穴」を埋める株価推移も期待できると指摘。
スクエニHD <9684> 1355 +53
続伸。みずほ証券は、同社の投資判断「アウトパフォーム」を継続し、目標株価は従来の2200円から1900円に引き下げた。『ドラクエ10』が従来の「パッケージゲーム」ではなく、「オンラインゲーム」となったことで、13年3月期業績寄与のビジビリティという観点では格段に落ちるため、13年3月期業績予想を引き下げたという。一方で、2009年4月に買収した海外子会社Eidos社の事業は軌道に乗ってきた印象を受けると指摘。足元で『デウスエクス』が200万本を越えるヒットとなっており、有力IPである『トゥームレイダー』最新作が2012年には発売され、13年3月期の営業増益を牽引すると想定しているもよう。
クラレ <3405> 1071 -4
反落。みずほ証券は、同社の投資判断「アウトパフォーム」を継続し、目標株価は従来の1900円から1800円に引き下げた。液晶業界の低迷の長期化を加味し、みずほの光学用PVAフィルムの12年3月期売上見通しを従来の前年比10%増から同3%増に引き下げるという。一方、繊維事業やイソプレン事業などは従来予想を上回る見込みだそうだ。結果、12年3月期のみずほの営業利益予想を従来比15億円引き下げるが、液晶業界関連でむしろ業績の下振れが相対的に小さいことが注目されると思われると指摘。
マルエツ <8178> 269 -1
反落。三菱UFJモルガン・スタンレー証券(MUMSS)は、同社の今後12ヶ月間の目標株価は従来の400円から300円へ、レーティングは「Outperform」から「Neutral」へ、それぞれ引き下げた。前回MUMSS予想では、客数改善が継続し、期初会社計画を19億円上回る84億円(同33%増)としていたが、リスクファクターとしてみていた販売状況に、想定以上の大幅な崩れが顕在化してきたため、中期予想含め、従来MUMSS予想よりネガティブな見通しに変更するという。
新電工 <6967> 570 -30
大幅反落。JPモルガン証券は、BPSを大きく下回る現状の株価水準に割高感はないとし、同社の目標株価は600円、投資判断は「Neutral」を継続した。業績悪化を受け当面の設備投資圧縮が進むと指摘。ただし、9月着工の新棟建設は予定通り推進だという。JPはARMコア・プロセッサの急激な性能向上によるパッケージの付加価値向上は大きなビジネスチャンスとみるとも。(編集担当:佐藤弘)
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