創造性や革新性にあふれる中小・ベンチャー企業を表彰する東京商工会議所の「第9回勇気ある経営大賞」(協力・フジサンケイビジネスアイ)の顕彰式典が13日、ANAインターコンチネンタルホテル東京(東京都港区)で開かれ、大賞に選ばれたサカエ(東京都港区)に、東商の岡村正会頭から表彰状やトロフィーが贈られた。
サカエはヒーター技術から派生した高精度な温度コントロール技術を使い、国内初となる6分で結果が分かる糖尿病検査装置と、検査試薬の開発に成功。先行の海外メーカーと同等のシェアを獲得しており、糖尿病予備軍の早期発見によって、増加傾向にある糖尿病患者数の削減に寄与する点が評価された。
同社の松本弘一社長は「大賞は、社員が第三者から初めて頂戴するお褒めの言葉。できればこの分野で世界一になりたい。念ずれば通じるの精神で挑戦を続ける」とあいさつした。
優秀賞に選ばれたのは5社。また、特別賞の2社もあわせて表彰された。
同大賞には今回、172社の応募があった。実行委員長を務めた福井威夫・副会頭は「レベルが高く、多様性に富んでいた」と指摘した上で、「他社のまねできないコア技術に磨きをかけた企業が強みを発揮した。経済環境は厳しいが、創意工夫に勇気を加えれば、まだまだビジネスチャンスがある」と講評した。
サカエはヒーター技術から派生した高精度な温度コントロール技術を使い、国内初となる6分で結果が分かる糖尿病検査装置と、検査試薬の開発に成功。先行の海外メーカーと同等のシェアを獲得しており、糖尿病予備軍の早期発見によって、増加傾向にある糖尿病患者数の削減に寄与する点が評価された。
同社の松本弘一社長は「大賞は、社員が第三者から初めて頂戴するお褒めの言葉。できればこの分野で世界一になりたい。念ずれば通じるの精神で挑戦を続ける」とあいさつした。
優秀賞に選ばれたのは5社。また、特別賞の2社もあわせて表彰された。
同大賞には今回、172社の応募があった。実行委員長を務めた福井威夫・副会頭は「レベルが高く、多様性に富んでいた」と指摘した上で、「他社のまねできないコア技術に磨きをかけた企業が強みを発揮した。経済環境は厳しいが、創意工夫に勇気を加えれば、まだまだビジネスチャンスがある」と講評した。
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